庭に来る鳥の名前を調べる

庭を持っていると、季節ごとに色んな鳥がやってくるのに気づくかもしれません。

 

アレ?何の鳥だろう・・・と思っても、すぐには名前がわからないですよね・・・

 

この記事では、よく庭に来る鳥を写真でご紹介しているので、 皆さんの庭にやってくる鳥の事も、きっとわかると思います。

 

shota

Shota

ご紹介するのは、スポンジ画家のおざきしょうたです。よろしくお願いいたします。

 

 



庭に来る鳥の名前を調べる

 

コゲラ

コゲラの写真

  • 小さなキツツキ
  • 木の枝に沿うように動く
  • ギーと鳴く
  • よく桜の木で見かける(主観)
  • コンコンコンと木を突く音がする
  • 他の鳥の群れに一緒にいたりする

 

シジュウカラ

シジュウカラの写真

  • ツーピーやツツピーと繰り返し鳴くので、結構賑やか
  • 木の枝を行ったり来たり、忙しく飛び回る
  • たまに地面に降りてきたりする
  • 秋冬になると、何羽かの群れでやってきて、その中にコゲラもいたりする

 

ジョウビタキ

ジョウビタキオス

  • ヒッ、ヒッと鳴く
  • 秋~冬に日本にやってくる
  • 一度見かけたら、同じところでよく見かける
  • ピョコンとお辞儀のような仕草をする
  • 1羽でいる
  • 杭とかにもよくとまる

 

ホオジロ

ホオジロ♂の写真

  • か細い鳴き声が茂みから聞こえる
  • 草むら~木の上まで、色んな場所にいる
  • 鳴き声は頻繁に聞こえるけど、静かな鳴き声
  • さえずる時は、木の上など目立つところで鳴いている

 

モズ

モズ♂の写真

  • 秋になると、木の天辺や高いところでキーィキーィと鳴いて目立つ
  • 尾羽をクルクル回す
  • 木の枝にいる事が多い
  • 庭の木にも巣を作る事がある

 

メジロ

メジロの写真

  • 秋~冬にかけて、群れで見かけるようになる
  • チィーと可愛らしく鳴く
  • 寒くなっても花が咲いているところにやってくる
  • 春夏は頑張らないと、なかなか見つからない気がします(主観)

 

ヤマガラ

  • ビービーと、シジュウカラより大きな声で鳴く
  • 木の枝を突いている事もある
  • 電線にとまる事もある
  • 林や森が近くにあったり、木が多いとマンション付近でもよく見かける
  • 秋冬になると、目立って観察できる

 

シロハラ

シロハラの写真

  • 地面を突いている
  • ガサガサ葉っぱが動く音がしている事が多い
  • 藪や植え込みで見かける事が多い
  • 言葉では説明が難しいのですが、丸みを帯びた不思議な鳴き声を発して逃げる事が多い

 

ヒヨドリ

ヒヨドリの写真

  • ピーヨと鳴いていて、うるさいなぁと思ったら、大抵ヒヨドリ
  • 公園から森から山から・・・どこにでもいる印象

 

キジバト

キジバトの写真

  • デデポッポーと鳴き声が聞こえたら、キジバト
  • 鳥を知らなければ、フクロウの鳴き声?と勘違いしてしまいそう
  • 木があるところなら、結構どこでも見かける

 

アオジ

アオジ♂の写真

  • 山や林が近いと、庭にもやってくるかも
  • 藪のあるところでも見かけます
  • 秋冬の方が目に付きやすい

 

ツグミ

ツグミの写真

  • 秋冬になるとやってくる
  • 開けた場所によくいる
  • よく歩く
  • 地面を突いている

 

ハクセキレイ

ハクセキレイの写真

  • 開けた場所によくいる
  • コンクリートの場所にもよくいる
  • 今はスズメよりもよく見かける鳥かもしれない
  • 似た鳥でセグロセキレイという種類がいますが、セグロセキレイは水場を好むので、庭ではあまり見かけないと思います

 

セグロセキレイ

セグロセキレイの写真

  • ハクセキレイと似ている
  • 違いは、顔が真っ黒で、額から目の上にかけて白いラインが入っている事
  • 水辺を好む
  • 庭に池などがあれば、もしかしたら庭にも来ているかもしれません

 

スズメ

スズメの水浴び写真

  • 田んぼの近くではよく見かける
  • 市街地だと、最近はハクセキレイやムクドリ、ヒヨドリが多い印象
  • それでもどこにでもいる鳥・・・という印象

 

エナガ

エナガ

  • 秋冬になると、よく見かけるようになる
  • 木から木へ、忙しなく移動している
  • 群れでいる事が多い
  • ツリュリュと独特のか細い声で鳴く

 



鳥を見分ける5つのポイント

鳥の名前を知るために、何が必要で、鳥の何を見ればいいのか・・・そのポイントを押さえます!!

1.姿:確実性★★★★★

鳥を見分けるのに、鳥の姿がハッキリしていることは、かなり重要です。

なので、ハッキリと姿が写った写真があると、鳥の名前もすぐわかるんです。

 

2.動き:確実性★

姿がハッキリとわからなければ、他の方法で特定することもできますが、

姿があるときほど、絶対そうだ!!といえるもんじゃなく、多分・・・この鳥かな?くらいになってしまいます。

 

どんな動きをしていたか・・・これも鳥の名前を知る為の手段ではありますが、

どんな動き・・・を言葉にするときに、人によって表現に差があるので、いまいち確実性に欠ける情報です。

でも、どんな鳥だったか知るためには、大切な情報でもあるんです。

 

3.鳴き声:確実性★★★

鳴き声も鳥の名前を知るためには、大切な情報です。

ですが、ウグイスの「ホーホケキョ」みたいに特徴がある鳴き声は少ないので、

複雑な鳴き声を言葉にするときに表現の差が出てしまうので、姿ほど確実性はありません。

でも、音で判断している人にとっては、それだけで鳥の名前がわかってしまうので、どうでもいい情報ではないんです。

 

4.どこで見たか:確実性★

林で見たのか、庭で見たのか、池で見たのか?

どこで見たかも鳥の名前をする上で、大切なポイントです。

 

庭に来る鳥の場合・・・地面に降り立ったのか?木にいたのか?ベランダの手すりに来たのか?

それも重要な情報です。

 

でも、これだけでは鳥を特定はできないので、あくまでより確実性を増すための情報になると思います。

 

5.いつ見たのか:確実性★

鳥を見た季節がいつだったのか・・・それも重要なポイントです。

冬にしかやってこない鳥を夏に見ることは、ほぼないですから・・・

春夏秋冬・・・いつ鳥を見たのかも、大切な情報です。

 

でも、これも姿がハッキリしないときの、確実性を固めるための情報なので、これだけでバッチリわかる!!というものでもありません。

 

姿がわかるのが一番

今はスマホがあるので、誰でも綺麗な写真を撮れるようになりました。

なので、庭に来る鳥をスマホでハッキリと撮ることが庭に来る鳥の名前を知る一番の方法です。

 

庭に来る鳥の名前が知りたくなったら、この記事にある鳥達の写真と見比べて、鳥の名前を調べてみてください。

 

まとめ

庭に来る鳥の種類がわかりましたか?

 

僕は関西方面に住んでいるので、関西で見られる鳥を中心にご紹介しましたが・・・

 

場所によっては、関西では見る事の出来ない鳥もいますので、その場合はあまりお力になれなかったかもしれません・・・

 

今回ご紹介した中に知りたい鳥の名前がなかったら、野鳥図鑑のご購入をオススメしています。

野鳥図鑑を1冊持っていれば、鳥の名前が知りたいときにいつでも調べる事が出来るので、日本に暮らす鳥の事を知りたくなったら、ぜひ野鳥図鑑を購入して、素敵な鳥ライフを送ってください。

 

shota

Shota

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!!
この記事を書いた人

おざきしょうた

スポンジで動物の絵を描いています。自然にも興味があって、カメラ(CANON/SX50HS)片手に野鳥の写真を撮っています。野鳥を通じて自然の魅力を共有したり、絵を描く楽しさを共有できたらと、このブログを運営しています。

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