シロハラー動物画家が出会った野鳥【庭に来る鳥】

2019年5月30日

シロハラの写真

見かけない鳥を見かけたら?

第一候補で、この「シロハラ」を挙げます!!

結構、鳥を見ている僕もシロハラを見るたびに、なんか見かけない鳥だなぁ・・・と感じるからです。

 

地味すぎるシロハラ

写真を見てもわかるように、シロハラのファッションは地味すぎます。

くちばしの付け根が黄色いのがチャーミングポイントなんですが、それにしても地味すぎる。

よくいる薄いベージュを身にまとっている人みたいです・・・

 

黄色のアイリングとクチバシが、辛うじてキングオブ地味から逃れられるポイントですが・・・

これなら極端に地味な方が、まだオシャレなんじゃないかと・・・

そう思いたくなるくらい見た目にインパクトはありません。

 

美男美女?

シロハラの写真

地味なシロハラですが、顔つきは凛々しかったり、愛らしかったりと、

美男美女が多い印象です。ただオスメス共に同じ地味なので、オスかメスかは見てもわかりません。

 

鳴き声が特徴的

シロハラの鳴き声は特徴的で、聞くたびに変わった鳴き声だなぁと思うんですが、

聞くたびに何の鳴き声なんだ!?って思ってしまうくらい忘れてしまう鳴き声だと感じています。

 

それは僕が音を言葉にする力がないから・・・

なんとも不思議な鳴き声なんですが、それを上手く言葉にできないんです。

 

だから、聞いても記憶に留めて置くことができず、聞くたびに新鮮になってしまう。

 

シロハラは冬鳥

シロハラの写真

シロハラは冬に日本にやってくる鳥です。

僕はずーっと一年中、日本にいる鳥だと思っていたんですが、

そういわれれば、毎年秋ぐらいから姿を見かけるような気がしていて・・・

でも、夏でもいたような気がして・・・

毎日鳥を意識していても、そこらへんが曖昧なので、ちゃんと意識していきたいと思ったのでした。

 

冬に藪からシロハラが

藪の中や、植え込みの中から、落ち葉を掻き分ける音が聞こえたら、

シロハラがいる可能性が高いです。

シロハラは落ち葉を掻き分け、虫を探す鳥なので、落ち葉の積もった環境が大切なんです。

 

西日本に多いシロハラ

野鳥図鑑によると、シロハラは西日本に多くやってくるんだそうです。

他の地域に住んだことがないので、比較はできませんが、たしかにシロハラには毎年出会えるので、それなりの数がいるんだと思います。

鳥を通しても、自分の当たり前が他人の当たり前とは違うことがわかるんですね。

 

周りが雑木林なら庭にもやってくるかも

藪や林が近くにあるところなら、シロハラがやってきているかもしれません。

藪や林があるところに家があるなら、庭の植え込みにもシロハラがやってくるかもしれません。

シロハラの写真

すこし地味な鳥ですが、顔は美男美女なので、落ち葉を掻き分ける物音が聞こえたら、

庭をそっと覗いてみてください。

シロハラに出会えるかもしれません。

 

【次の記事】もっと色鮮やかな鳥が見たい!!って方は、ヤマガラはどうでしょうか?

 

 

スポンサーリンク