身近な鳥の名前を調べる

鳥が気になる人
最近、鳥に興味が出てきたぞ。身近な鳥ってどんな種類の鳥がいるんだろう?

 

スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、メジロ、ウグイス、ツバメ、アオジ、ホオジロ、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、コゲラ、ムクドリ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、トビ、ケリ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、オオバン・・・
今回ご紹介するだけで、30種類の身近な鳥が僕達の周りにはいるんです。

 

 

この記事を読めば、いつもの散歩道が、野鳥パラダイスになったりならなかったり・・・

とりあえず身近にいる鳥の種類について、少しは詳しくなれる内容になっています!
写真付きなので、どんな鳥かも想像しやすいはずです。

 

 

この記事を書いたのは・・・

身近な鳥を意識したのは、2010年頃・・・
あの時から、外を出れば鳥の気配を探るようになってしまったボクがお伝えします。

初めの頃は、スズメやカラスしかいないと思っていた身近な鳥・・・

 

でも、それは違いました。

 

ボク
鳥を見て10年。撮った写真を添えて、身近な鳥の世界をご紹介します!

 

それでは、身近な鳥の種類を見て行きましょう!

 

身近な鳥の名前一覧

まず、身近な鳥の名前だけまとめてみました。

 

身近な鳥の名前一覧
  1. スズメ
  2. シジュウカラ
  3. ヤマガラ
  4. カワラヒワ
  5. メジロ
  6. ウグイス
  7. ツバメ
  8. アオジ
  9. ホオジロ
  10. モズ
  11. ハクセキレイ
  12. セグロセキレイ
  13. キセキレイ
  14. コゲラ
  15. ムクドリ
  16. ヒヨドリ
  17. イソヒヨドリ
  18. ジョウビタキ
  19. ツグミ
  20. シロハラ
  21. キジバト
  22. ハシボソガラス
  23. ハシブトガラス
  24. トビ
  25. ケリ
  26. コサギ
  27. ダイサギ
  28. アオサギ
  29. カルガモ
  30. オオバン

地域で見られる鳥が違ったりもするんですが、

 

上で書いた鳥達は、比較的どこでも見れると思います。

 

という感覚も、

 

ボク
探さなくても出会えるなぁ・・・

 

っていう、ボク個人の観察経験での話なので・・・

 

住んでいる場所によっては、なかなか出会う事の出来ない鳥と、しょっちゅう会えている環境もあるかもしれません・・・

 

他にも、

 

・シメ
・アカハラ

 

と言った鳥が身近な鳥で挙げられたりするんですが・・・

ボクはほとんど出会った事がなかったので、リストには入れませんでした。

 

※アカハラは、東北や北海道で身近な鳥だそうです・・・

 

ボクは関西地域なので、今回は関西での鳥との出会いを元に身近な鳥をご紹介したいと思います!

 

ボク
多少の地域差はあると思いますが、身近な鳥の多くは共通していますので、関西地域以外の方にも身近な鳥について知ってもらえると思います。

 

1.スズメ

スズメの写真

 

すべての基準になる鳥

  • 都会から田舎まで、どこにでもいる鳥です
  • 色んな鳥を見る上で、基準になる鳥でもあります
  • 意識しなくても、それなりに姿が見られる鳥、それがスズメです

 

 

2.シジュウカラ

シジュウカラの写真

 

結構どこにでもいる鳥

  • スズメサイズの鳥だから、ついついスズメかと思っちゃう
  • 木があれば、結構どこでも見れる鳥
  • 林や森なんかが近くにあれば、なお普通にいる鳥

 

 

3.ヤマガラ

ヤマガラの写真

 

セットで身近な鳥

  • 林や森や山があれば、身近な鳥です
  • シジュウカラがいたり、メジロがいたり、コゲラがいたりすると、ヤマガラもいる可能性が高いです
  • その逆もあって、ヤマガラがいれば、上の鳥がいる可能性が多い、そんな目印になる鳥?
  • 身近な鳥だけど、出会う機会は多いようで多くない・・・でも少なくはないです

 

 

4.カワラヒワ

カワラヒワの写真

 

身近だけど、目立たない鳥

  • 地面に降りている事も多いけど、よく見かけるのは木の上
  • 見上げて観察すると、すぐ首がつかれるので、身近なんだけど、僕はあんまり見ない鳥
  • シジュウカラとかがいる場所よりも、ホオジロとかがいる場所にいる印象です

 

 

5.メジロ

メジロの写真

 

肉眼で観察するのは難しい・・・

  • 冬はそうでもないけれど、春夏のメジロは肉眼での観察が難しいです
  • 小さい鳥ですばしっこいので、葉も生い茂っていると、すぐ近くにいるのになかなか確認できなかったりします。
  • 春夏は、虫を良く食べるので、すぐ近くに林や森があるところで良く見かけます

 

 

6.ウグイス

ウグイスの写真

日本一鳴き声が有名な鳥

  • ホーホケキョでおなじみのウグイスの姿を見た者は数少ない
  • 藪の中から出ようとしないので、声はするけど、めったに姿が見れない鳥です
  • 身近だけど、出会いが少ない鳥・・・ボクは10年目で初めてカメラにウグイスの姿を収められました(でもちょいピンボケでした・・・)

 

 

7.ツバメ

ツバメの写真 ツバメの顔の写真 子ツバメの写真

 

誰もが知っている鳥選手権があるなら、1・2を争いそう

  • ツバメは春から秋ぐらいまで日本にいる鳥です
  • 日本にやってくるツバメにも種類がいます
  • このツバメの他にも「コシアカツバメ」や「イワツバメ」が身近なツバメです。

 

 

8.アオジ

アオジの写真

 

意識しないと識別できない鳥

  • ホオジロに姿がよく似た鳥
  • ホオジロの方がよく見かける
  • なので、双眼鏡やカメラで見ないと、ホオジロと勘違いしてそのまんまになってしまう
  • だから、アオジが身近な鳥だってことにいつまで経っても気がつかない
  • それがボクです。9年目にしてようやくアオジの姿を確認できました。
  • 身近な鳥って言われていたのに・・・

 

 

9.ホオジロ

ホオジロの写真

オスのホオジロ

ホオジロ(メス)の写真

メスのホオジロ

 

草むらの鳥、代表

  • 河川敷や草むらに、必ずと言っていいほどいる鳥
  • 何ともいえないか細い鳴き声が、ちょっと寂しい気持ちになります
  • 草むらから街路樹あたりをウロウロしている印象です
  • 道路が近い山道でも姿が見えたりして本当に身近な鳥です

 

 

10.モズ

モズの写真

オスのモズ

モズ(メス)の写真

メスのモズ

 

よく見かけるけど、たまにしか見かけない鳥

  • モズが見たいなぁ→会えない
  • 他の鳥を見たい→モズだったりする
  • 主観たっぷりの意見ですいません・・・
  • それなりに自然がある散策ルートなら、1週間に1回はモズに会えるだろうくらいには身近な鳥です

 

11.ハクセキレイ

ハクセキレイの写真

大人のハクセキレイ

ハクセキレイの若鳥の写真

子どものハクセキレイ(顔が黄色くなる子もいる)

 

街中でも良く見かける鳥

  • よく歩いて移動している鳥
  • 都会でも街でも田舎でもよく見かける鳥
  • コンクリートがある場所や、芝生・・・とにかく開けた場所があるなら、ハクセキレイがいたりします
  • 郵便局に行く途中で出会ったりするくらい、シティな鳥です

 

 

12.セグロセキレイ

セグロセキレイの写真 セグロセキレイの写真

 

ハクセキレイよりも見かけない

  • ハクセキレイに似た鳥です
  • ハクセキレイより顔が真っ黒で、目の上に眉毛の様に白い羽が生えているのが特徴的です
  • ハクセキレイより水の近くを好むので、川が近くにないと、あまり身近な鳥じゃないかもです
  • 水さえ流れていれば、比較的身近な鳥になるのがセグロセキレイです

 

 

13.キセキレイ

キセキレイの写真

 

冬になれば身近な鳥

  • 普段は山の近くの川で暮らしているハクセキレイやセグロセキレイと同じセキレイ科の鳥です
  • 冬になると行動範囲が広がって、セグロセキレイのいる川にもやってきます
  • だから冬になると、身近な鳥です

 

 

14.コゲラ

コゲラの写真

 

身近なキツツキ

  • 名前だけならツバメにも負けないくらい有名なキツツキ
  • 身近な鳥の中にも、キツツキがいて、それがこのコゲラです
  • でも大きさはスズメくらい
  • キツツキと聞いて思い浮かべる姿とは、ちょっと違う・・・それが身近なキツツキ「コゲラ」です
  • シジュウカラやメジロがいれば、コゲラもいます
  • 身近な鳥度が高いので、鳥を見ようと思ったら、すぐにコゲラに出会えるはず

 

 

15.ムクドリ

ムクドリの写真

 

いるとこには大量にいる

  • いるとこには群れでいるのが、ムクドリです
  • 秋ぐらいかな・・・夕暮れ時、街路樹で騒がしくしているのは、大抵ムクドリかスズメ
  • 会わない時は、まったく会わないけれど、いる時はいる・・・そんな印象です

 

 

16.ヒヨドリ

ヒヨドリの写真

 

マジでどこにでもいる

  • そこに木が生えていれば、どこにでもいる鳥だと思います
  • 林に森に山に、河川敷に、草むらに、藪に・・・
  • 鳥観察していれば、出会わない日はないんじゃないかってくらい、マジでどこにでもいる鳥です

 

 

17.イソヒヨドリ

イソヒヨドリの写真

オスのイソヒヨドリ

イソヒヨドリ(メス)の写真

メスのイソヒヨドリ

 

街中で増えている鳥

  • 元々は海の近くで生活していた鳥だけど
  • 今や街中で普通に見かける鳥になりました
  • 4~5月頃から繁殖の為、夜でも鳴いています
  • 綺麗な声だけど、結構大きな鳴き声なので、いつか迷惑に思われないか心配です

 

 

18.ジョウビタキ

ジョウビタキの写真

オスのジョウビタキ

ジョウビタキ(メス)の写真

メスのジョウビタキ

 

冬の身近な鳥

  • 冬になると、日本にやってくる鳥です
  • 住宅街の近くでも、河川敷でも、山でも、畑でも結構どこにでもやってきます
  • 毎年同じ場所にやってくるので、姿を観察するのが簡単な鳥でもあります

 

 

19.ツグミ

ツグミの写真ツグミの写真

 

冬の身近な鳥パート2

  • 冬になると、日本にやってくる鳥です
  • 公園や、芝生、畑などの開けた場所にやってきます
  • よく歩き、たまに電線に止まったりします
  • 観察していると、よく地面を突いています

 

 

20.シロハラ

シロハラの写真

 

植え込みがあればいるよ(冬限定)

  • ツグミと同じツグミ科の鳥で、冬にやってくる鳥です
  • やぶのある暗い林にいると図鑑に書いているんですが、マンションの敷地内の植え込みにもやってきたりして
  • 近くに林があって、植え込みが植えられていれば、マンションの敷地内とかでも出会える鳥です

 

 

21.キジバト

キジバトの写真

 

デーデーポッポーはフクロウじゃなくて、この子

  • 野鳥観察を始めたら、「デーデーポッポー」という鳴き声が聞こえてきます
  • それはフクロウのような鳴き声で、こんな場所にもフクロウがいるの!?と感動を覚えるんですが・・・
  • その鳴き声は、このキジバトの鳴き声で・・・
  • なんだ、ハトなのか・・・と、肩を落とすのが、野鳥観察を始めたてのあるあるだと思っています
  • 街中のハトしか見た事なかった状態で、初めてキジバトにあったら、こんなハトもいるんだって楽しくはあるんですけどね

 

 

 

21-1.ドバト

ドバトの写真

 

街中のハト

  • 都会にもいるし、田舎にもいる
  • 田舎のハトは人を怖がり
  • 都会のハトは人を見ている
  • とはいっても、元々は飼われていたハトが野生化したものなので、他の野鳥よりは人に慣れています

 

 

22.ハシボソガラス

ハシボソガラスの写真

 

田舎のカラス

  • 畑や河川敷でよく見かけるカラスです
  • テクテク歩くのが、ハシボソガラス

 

 

23.ハシブトガラス

ハシブトガラスの写真

 

街のカラス

  • ショッピングモールや街中でよく見かけるカラス
  • ゴミを荒らすのは、ハシブトガラスがほとんどと言われています
  • ピョンピョンと跳ぶ様に移動する事が多いのが、ハシブトガラスです

 

 

24.トビ

トビの写真

 

田舎でも街中でも

  • ちょっと自然があって、ちょっとイオンがあるような
  • そんな街の空によく現れます
  • 鳥を見始めたら、嫌でも会うだろうし
  • 鳥を見始める前から、会った事がある人が多いであろう・・・それが「トビ」

 

 

25.ケリ

ケリの写真

 

田んぼがあれば身近

  • 川にもいるけど、一番多く見られるのは田んぼです
  • 田んぼがあれば、必ずと言っていいほどいる鳥です
  • 毎日、田んぼに通えば子育ての様子も確認できるくらい、観察しやすい鳥でもあります

 

 

26.コサギ

コサギの写真

 

パッと見では同じサギ?

  • 川によくいるサギ
  • 遠目から見ると、一緒のサギ
  • よく見ると、足が黄色いから、コサギだってわかります

     

    27.ダイサギ

    ダイサギの写真

    平常時のダイサギ

    ダイサギの写真

    婚姻色のダイサギ

     

    川によくいる身近な鳥

    • どんな川でも、サギは普通にいたりします
    • コサギ・チュウサギ・ダイサギといるらしくて、ちょっとややこしいのがサギの世界です

     

     

    28.アオサギ

    アオサギの写真

     

    普通にいるサギ

    • 川沿いを歩けば、コサギ・ダイサギ・アオサギのどれかには出会うと思います
    • いや、3羽ともに出会うかもしれません
    • この3羽は、どこの川にもいる身近なサギなんです
    • もしかしたら、気づいてないだけでチュウサギもいるのかもしれないけど

     

     

    29.カルガモ

    カルガモの写真 カルガモの赤ちゃんの写真 カルガモの赤ちゃんの写真

     

    身近なカモ

    • 子育てしている様子も見れるくらい身近なカモです
    • 日本で見れる他の多くのカモは、冬限定の出会いですが・・・
    • カルガモは1年中出会えて、運がよければ可愛い赤ちゃんカモにも出会えるかもしれません
    • 川や池、田んぼにいる事が多いです

     

     

    30.オオバン

    オオバンの写真

     

    最近、どこにでもいる鳥

    • 少し広めの池や川には、必ずと言っていいほどオオバンがいる
    • 最近、やたらと出会う頻度が高くなっている鳥です
    • 池があれば、本当に必ずオオバンがいるんじゃないかなぁ・・・

     

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    身近な鳥と出会うには?

    今回は日本野鳥の会が出版している野鳥観察ハンディ図鑑「新・山野の鳥」「新・水辺の鳥」に紹介されている身近な鳥を参考に、ボクが今まで観察してきた実体験を元に30種の身近な鳥をご紹介しました。

     

    そんな身近な鳥と会う為には、どうしたらいいんでしょうか?

     

    安く済ませるなら、外に出たら鳥の姿を探してみる。

     

    とはいっても、初めの内は何がなんだかって感じになるかもしれませんが・・・
    鳥を意識さえしていれば、知らず知らずに鳥の気配を察知できるようになりますから

     

    慌てる事もないと思います。
    ゆっくりでも時間をかけて鳥を意識していけば、普通に鳥を気配を感じ取れる人材になれると思います。

     

    肉眼に限界を感じたら・・・

    肉眼で見るのがキツイと感じたら、双眼鏡やデジカメで鳥を見てみるのもいいと思います。
    肉眼だと見えなかった世界が双眼鏡やデジカメでなら見れて、より鳥の世界を知る事ができると思います。

     

    今回、皆さんに見てもらった写真は、キャノンのSX50HSというかなり古いデジカメで撮ったものなんですが、散歩がてら鳥を撮るには最適なカメラだと思います。
    今は中古しか売っていないんですが、中古でも初めて鳥を撮ってみるなら良い選択肢だと思います。

     

    今は最新機種のSX70HSも発売されていて、光学50倍ズームだったのが65倍になっていて、かなり進化しています。

     

    双眼鏡なら・・・

    デジカメで鳥を撮るようになってからは、双眼鏡で鳥を見る事が少なくなってしまったんですが、

     

    最初の頃はボクも双眼鏡で鳥を見ていました。

     

    PENTAXの双眼鏡で見ていたんですが、これでもある程度は鳥の姿を確認できたので、鳥の世界を知る初めての一歩になかなか貢献したんじゃないかと思います。

     

    でも、初めて双眼鏡を使った時は、なんだか慣れなくて使いづらいなぁって感じました。
    それでもデジカメを買うまでは、なんだかんだこの双眼鏡で鳥の姿を確認していました。

     

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    身近な鳥のまとめ

    皆さん、ここまでご覧いただきありがとうございました。

     

    身近な鳥の種類が、なんとなくわかったでしょうか?

     

    今回挙げた鳥以外にも、鳥を見ようと思ったら、きっと出会うだろう身近な鳥もまだまだいて・・・

     

    身近な鳥だけでも50種くらいいるんじゃないかなと。

     

    それを知っているか知っていないかで、結構外の世界の見え方って変わると思うんです。

     

    ボクみたいに鳥の鳴き声がすれば、その方向を凝視したり、
    鳥の気配が無いか、ずっとキョロキョロしてたり・・・まで行ってしまう危険性もありますが・・・

     

    意識するだけで、きっと楽しいと思います。

     

    だから、

     

    ボク
    鳥、見ませんか?

     

     

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