野鳥撮影の為のオススメのコンデジ5選

初めて野鳥を撮りたい人

野鳥の写真を撮ってみたいけど、どのカメラを買えばいいんだろう?

一眼レフじゃなくても、野鳥は撮れるの?

できるだけ費用を抑えて、野鳥が撮れるカメラはないの?

 

野鳥を撮る為のカメラで大切なポイントは、「望遠機能」が優れているかどうかです。
野鳥のような小さな対象で、なおかつ対象との距離が離れている事が多い場合、対象を大きく写せる「望遠機能」がいかに優れているかがカメラを選ぶ基準になります。

他にも野鳥撮影のカメラ選びの基準を知りたい方は、【関連記事:野鳥撮影の為のカメラ選びの基準まとめ】をご覧ください。

 

野鳥撮影のカメラには、優れた「望遠機能」が必須!

 

野鳥撮影と言うと、大砲のようなカメラを構えて写真を撮っている姿を思い浮かべる方も多いかと思います。
ですが、最近のカメラの進化は凄く、コンパクトカメラでありながらも望遠機能が優れた機種がいくつもあって、野鳥撮影が凄く身近になっているんです。

 

この記事では、野鳥撮影のためのオススメのコンデジ5選として、コンデジの最上位機種から手頃な機種までをまとめています。
ぜひカメラを選ぶ参考にしてみてください。

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野鳥撮影の為のオススメのコンデジ5選

ニコン COOLPIX P1000

 

ニコン COOLPIX P1000のメリット•デメリット

メリットデメリット
光学125倍ズーム大きい•重い(1.41kg)
とにかく大きく撮れる最大倍率の画質が気になる人もいる
コンパクトカメラの中で最高の倍率連写がちょっと弱め

 

おざぽん

ニコン COOLPIX P1000は、光学125倍ズームというコンパクトカメラの中でも驚異的な望遠機能を備えています。

 

もはやコンパクトカメラと言っていいのか?ってくらいの大きさと重さがありますが、それ以上に光学125倍という圧倒的望遠機能が魅力的です。

 

これで野鳥を撮ったら、どんな写真が撮れるのか…
考えるだけでワクワクします。

 

次、カメラを買うなら、COOLPIX P1000で決まり‼︎って僕は思っていたんですが、
色々と調べていると、写真の画質がボヤッとしてるという感想があって、他の人が撮った写真を見たんです。

 

そしたら…確かにボヤッとしてる気がして…
光学125倍と画質の狭間で悩んでいます。

 

とにかく野鳥を大きく撮りたい!!って方には、COOLPIX P1000も選択肢の一つになると思います。

 

ニコン COOLPIX P950

 

ニコン COOLPIX P950のメリット•デメリット

メリットデメリット
光学83倍ズーム大きい•重い(1kg)
P1000と比べると画質がいいと感じる人が多いP1000には劣る望遠機能
2番目に凄い望遠コンデジ連写の使い勝手があまりよくない

 

おざぽん

ニコン COOLPIX P950は、光学83倍ズームというCOOLPIX P1000ほどではないものの、それでも驚異的な望遠機能を備えています。

 

この機種と比べられるのは、やはり光学125倍のCOOLPIX P1000になってくるでしょう。

COOLPIX P950は光学83倍ではありますが、P1000と比べると若干小さく軽めです(とは言っても重い部類ですが…)

 

COOLPIX P950/P1000で色々な方が撮られた写真を見比べて見たのですが、画質はP950の方がいいように感じました。
光学83倍で画質も重視して、なおかつ出来るだけ軽さを求めるなら、COOLPIX P950が選択肢に挙がってくると思います。

 

野鳥を撮るなら、望遠はできるだけあった方がいいと思います。
それでも「画質」「普段使いできるか」「扱いやすさ」を考えると、COOLPIX P950も候補に挙がってくるのはおかしくないです。

 

主要な野鳥観察場所が、身近な公園や散歩道なら、なおさら「普段使いできるか」は重要な基準になると思います。

 

光学125倍の存在を知ってしまうと、ついそちらの方が魅力的に見えちゃいますが、
光学83倍も相当な望遠機能なので、どちらを購入しても後悔は無さそうです。

だからこそ辛く楽しい選択なんですが…

 

 

ニコン COOLPIX B600

 

ニコン COOLPIX B600のメリット•デメリット

メリットデメリット
光学60倍ズームファインダーがない、液晶が動かない
安価撮影機能が少ない
軽い(500g)バッテリーの持ちがよくない

 

おざぽん

ニコン COOLPIX B600は、光学60倍ズームで5万円以下という、望遠コンデジでは買いやすいカメラになっています。

 

野鳥撮影をメインに考えると、5万円以下で光学60倍の世界が手に入るのは、凄く魅力的です。

 

ただCOOLPIX B600は撮影機能がオートモードとシーンモードしかないので、撮影機能をカスタマイズして使いたい人にはオススメできない機種になっています。
逆に撮影モードが限定されているおかげで、余計な操作に悩まずに、写真を撮る事に集中できる機種とも言えますね。

 

後、注意して欲しいのがファインダー無く、液晶も動かない点です。
どうしてもファインダーが欲しい人や、液晶が動かないのは困るって人は、注意が必要です。
コンパクトカメラにファインダーが必要なのか?と言われたら、無くても困らないと僕は感じてます。
僕の使っているコンパクトカメラも、数年前からファインダーがぼやけてしまって、ずっと液晶を見ながらの撮影をしていますが、特に問題なく野鳥撮影できますので…

 

何より500gと軽いので、散歩のお供にはぴったりの携帯性が魅力です。

 

 

Panasonic ルミックス FZ85

 

Panasonic ルミックス FZ85のメリット•デメリット

メリットデメリット
光学60倍ズームある程度の画質(暗い場所や望遠するとノイズが気になる)
安価ファインダーはあるけど、液晶は動かない
オートフォーカスが早い操作がややこしい

 

おざぽん

Panasonic ルミックスFZ85も、光学60倍の望遠機能を持っているコンパクトカメラです。

 

光学60倍で、安いカメラを探している場合は、この「ルミックスFZ85」か「COOLPIX B600」のどちらかになると思います。

 

COOLPIX B600よりも豊富な撮影機能がありますが、逆にこれが初めて触った時に悪戦苦闘しそうな部分だと感じました。
実際にデモ機を触った時に、ルミックスFZ85は設定がややこしくて、どこをいじればどの設定ができるのか?慣れるまで時間がかかりそうだと思いました。

 

こちらの機種は、ファインダーはありますが、液晶は動かないので注意が必要です。
ファインダーを使って撮影したい人は、ルミックスFZ85が候補になりますね。

 

撮影モードが限定されるのが嫌だって方も、ルミックスFZ85が候補になると思います。

 

デモ機を触った感想だと、B600もFZ85も多少は気になるところはありますが、
身近な野鳥達を撮影する分には、満足できるカメラになっていると思います。

光学60倍なのは、大きいです。

 

 

 

Canon PowerShot SX70 HS

 

Canon PowerShot SX70 HSのメリット•デメリット

メリットデメリット
光学65倍ズーム悪条件には弱い
ファインダーが大きくて見やすい光学60倍のカメラと比べると高価
可動液晶も付いている連写機能が弱い

 

おざぽん

僕が使っているカメラは「SX50HS」で、この機種よりだいぶん古い機種になります。
光学50倍で、当時は5万円ちょいでしたが、今は光学60倍でも3万円台で凄い世の中になったんだなぁとしみじみしています。

 

そんなSX70HSですが、光学65倍のコンパクトカメラになっています。
望遠機能だけを見ると、光学60倍と光学65倍の差なのに、価格の差が大きくて…
初めて僕が野鳥撮影用にカメラを買うとしたら、SX70HSを買うかは凄い悩んでしまいます…

 

上記の2機種と違って「ファインダー」や「可動式液晶」が搭載されているので、
この2つがないと違和感があるって方は、SX70HSも選択肢に入ると思います。

カメラとしての細々とした使い心地は、B600やFZ85よりも上だなぁと感じますが、
もう少し頑張ればCOOLPIX P950が購入できる値段なので、SX70HSの購入は本当に悩むところです。

 

光学65倍で野鳥撮影にはオススメのコンパクトカメラではありますが、
他の光学60倍のカメラが3万円台で、SX70HSが6万円台〜と考えると…悩んでしまいますね。
野鳥撮影をメインに考えると、6万円台で、光学80倍近くあればなぁ〜と思ってしまいます。

 

SX50HSを購入した僕としては、Canonのカメラは気に入って使っているんですけど、SX70HSは価格も望遠機能も中途半端な印象です。
カメラとしての使い心地は、とてもいいんですけどね…

 

5万円以上は出せないって方には、候補にも挙がりづらいですし…
5万円以上出せるって人にも、まずはCOOLPIX P950を薦めてから、SX70HSを薦めて、それならB600やFZ85の方が安く済むよって流れになっちゃいますね。

 

SX70HSの方が、撮影機能の調整のしやすさとかファインダーの見やすさとか、操作性はいいんだけどねって事は添えさせてもらいますが…

 

 

 

以上が野鳥撮影のためのオススメのコンデジ5選でした!

参考になるかはわかりませんが、僕が購入するなら
COOLPIX P950>COOLPIX P1000>ルミックス FZ35=COOLPIX B600>SX70HSと言った候補になりますね。

光学125倍も魅力的ですが、普段使いを考えるなら、ちょっと軽量化して光学83倍で手を打つところでしょうか。
10万円を切っている点も購入に踏み切りやすいかなと思いました。(それでも高価なんですが…)

 

僕がSX50HSを購入した際は、5万円を予算にしていたので…
この予算じゃ、ルミックス FZ35かCOOLPIX B600しか買えないんですけどね…(それでも望遠機能的には充分!)

どれを購入しても大丈夫!

望遠機能だけ見れば、今回紹介したどのカメラを購入しても、野鳥撮影は出来ます。
高画質、一瞬を捉える、ピント合わせが強い…求めれば求めるだけ、必要なカメラやレンズは高価になります。

重さの点から見ても、コンデジはおさんぽカメラに最適だと思い、10年前のSX50HSを使い倒している僕がいます。

カメラのレンタルサービス

今回紹介したカメラは、望遠機能が優れていながらも手を出しやすい価格のカメラもあったかと思います。

それでもカメラを購入される方には大きな出費だと思います。

 

それでも何とかしてCOOLPIX P1000の光学125倍を体感してみたい!!って方には、カメラのレンタルサービスを利用してみてはいかがでしょうか?

 

今は、カメラのレンタルサービスなんてものもあって、月額料金を支払えば、好きなだけカメラを借り放題で使えるサービスになっています。

 

気になるカメラで一度野鳥を撮ってみたいって方は、カメラのレンタルサービスを利用すると、より納得してカメラの購入ができると思います。

 

カメラのレンタルサービス【CAMERA RENT】のサービスについても、【関連記事:カメラのレンタルサービス【CAMERA  RENT】ってどんなサービス?】でまとめていますので、参考にしてみてください。

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最後に

以上が、野鳥撮影の為のオススメのコンデジ5選でした。

最後に、光学50倍のSX50HSで撮った野鳥写真を載せておきます。
ジョウビタキの写真

天気が良ければ、綺麗に撮れます。

枝が多いと、野鳥にピントが合いにくいです。

オオルリの写真

少し暗めの森林+野鳥との距離が遠いと、少しノイズが目立ちます。

 

僕の撮った写真で、満足なら、今回ご紹介したカメラのどれを買っても同じくらいの写真は撮れると思います。

 

この記事が、カメラの購入の参考になって、素敵な鳥ライフを送るきっかけになれば幸いです。

 

おざぽん
ご覧いただき、ありがとうございました!

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