対趾足(たいしそく、ついしそく)とは

対趾足とは
足指が前2本、後2本の足。カッコウ類、キツツキ類など。フクロウ類は第4趾を前にも後ろにもすることができる。(フィールドガイド日本の野鳥より)

鳥の名前を調べる

場所から

身近 |  |  |  | 田んぼ | 

色から

 |  |  | オレンジ |  |  | 

くちばしから

黄色 | 長い

その他

鳴き声 | 季節  | 似た鳥 | 
コメントを残す

CAPTCHA


野鳥用語辞典一覧表

Twitterでフォローしよう