子どもでも出来る!画家が教えるスポンジを使った絵の描き方1

使うのは、食器洗いのスポンジ

スポンジ

食器洗いのスポンジの中でも、研磨剤のついていないソフトスポンジがオススメです。

スポンジは適当な大きさにハサミで切るので、研磨剤があると、ハサミは傷むし、研磨剤が散らばって汚いからです。

なので、スポンジは研磨剤なしのソフトスポンジを用意しましょう。

 

他に用意する物

・食器洗いのスポンジ

・水彩絵の具

・パレットor絵の具を出すお皿(いらないお皿、100均にあるお皿)

・絵を描く為の紙

・水

・スポンジを切る為のハサミ

スポンジは、切って使う

スポンジを切る

スポンジは描く紙のサイズに合わせて、手ごろな大きさに切ります。

基本は、1/4カットや1/8カットです。

スポンジの持ち方

そして、硬い部分を手で持って、柔らかい方に絵の具をつけます。

スポンジに絵の具をつける

絵の具を取る

パレットやお皿等に水彩絵の具を出して乾燥させておくと、スポンジに水をつけて、絵の具の上でとんとんするだけで、絵の具を取る事が出来ます。

絵の具をパレットに出して固形化

100円ショップにあるパレットに、水彩絵の具を出して乾燥させるだけで、スポンジで絵を描くのがグッと楽になります。

絵の具が取れた

絵の具を乾燥させて置くと、上の写真の様に綺麗に絵の具を取ることが出来ます。

水彩絵の具は、どこのメーカーの物でもいいのですが、子ども達と一緒にスポンジとんとんをするなら・・・

サクラマット水彩

サクラマット水彩がオススメです。

イオンに行けばすぐに手に入るからです!!

絵の描き方は、スポンジをとんとんするだけ

紙の上でスポンジをとんとん

色が取れたら、紙の上でスポンジをとんとんしていくだけです。納得の行くまでスポンジをとんとんします。

色を塗る紙なんですが、水彩紙と言う専用の紙を使った方が仕上がりも良くなります。

けれど、画用紙でも大丈夫です。でも、ペラペラのコピー用紙は駄目です。水ですぐに破けてしまいます。

マルマンのスケッチブック

マルマンのスケッチブックなら、比較的どこでも手に入るので、こちらがあるようならこれをオススメします。僕もスポンジで絵を描き始めた頃は、こちらを使っていたので、バッチリオススメできます。

マルマンのスケッチブックを使って描いていた頃の、僕のスポンジアートです。

マルマンのスケッチブックが無ければ、画用紙でも構いません。

スポンジとんとん、色々なやり方

たかが、スポンジと侮る無かれ!!

とんとんの仕方や、スポンジの使い方を変えれば、表現の幅は非常に豊かになります!

スポンジとんとんのやりかた

基本はスポンジを紙にとんとんするだけです。

だから、子ども達でも出来るんです。

スポンジの当て方や角度を変えれば、スポンジだけでも色々な表現が可能です。

スポンジでリンゴを描いてみよう。

スポンジをとんとんするだけで絵を描くのもいいのですが、スポンジで絵を描く本当の実力は、型紙があって発揮されます。

今回は、型紙を使ってスポンジでリンゴを描いてみたいと思います。

スポンジでリンゴを描いてみる~型の図案を描く~

1.スポンジでリンゴを描く前に、別の紙でリンゴの型を作ります。

スポンジでリンゴを描いてみる~図案を切り取る~

2.描いた図案を切り取って、型を作ります。

スポンジでリンゴを描いてみる~図案を紙の上にのせて、スポンジでとんとんする~

3.出来た型紙を紙にのせて、スポンジでとんとんします。

スポンジでリンゴを描いてみる~スポンジでリンゴが描けた~

4.スポンジでリンゴが描けました。

別講座「スポンジで虹を描く方法」

絵の具とスポンジで描ける!!虹の描き方

型紙が無くても、スポンジを使って虹を描く事もできます。

詳しくは、こちらの文章をクリックして、虹の描き方ページへ進んでください。

スポンジを使うから、子どもでも出来る!

スポンジとんとん技法の基本は、好きな色を取って、スポンジでとんとんするだけ!!

なので、小さな子どもでも簡単に出来ます。それをそのまま絵として飾るも良し。

お母さんやお父さんの手で、よりアートな作品にするも良し。

スポンジで絵を描くその時間は、子ども達との大切な時間になるはずです。

絵の良い所は、その一緒に遊んだ事が、思い出と共に形になると言う所・・・ぜひお子さんと一緒にスポンジとんとんをして欲しいなぁと思います。

おざきしょうたです。

初めまして!

今回、スポンジを使った絵の描き方をお伝えさせていただいた、おざきしょうたと言います!

スポンジとんとんが上達すれば、↓のような絵も描く事が出来ます!

ギャラリーページへ

↑こちらをクリックして頂ければ、ギャラリーページへ飛んで、僕の表現する動物達と出会えます。

筆とは違う、変わった表現が出来るスポンジとんとん、ぜひチャレンジしてみてください!

 

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