水辺のナポレオン【ヨシガモ】

ヨシガモのオス

日本では、冬になると池や川や湖などの水辺に鳥がやってきます。

 

そんな日本にやってくる鳥の中で、今回は【ヨシガモ】についてメモしていこうと思います。

 

shota

Shota

ヨシガモのオスの姿は写真の通りです。

 

 

水辺の鳥【ヨシガモ】

優雅に泳ぐヨシガモのオス

■ヨシガモ基本データ

ヨシガモ/カモ目/カモ科 /全長48cm

おむすび型の頭で、腰のあたりがふくらんで見える。

 

北海道では少数が繁殖するが、多くは湖沼、河川、湾に冬鳥として飛来。ホーイと鳴く。

 

>>>野鳥観察ハンディ図鑑「新 水辺の鳥」より

 

ヨシガモの特徴

水に浮かぶヨシガモのオス

 

ヨシガモの特徴を3点ほどまとめてみました。

  1. 頭が赤褐色~緑に見える
  2. お腹の模様が特徴的(枯山水のような曲線美)
  3. 腰の辺りの羽がくるんとしている

 

 

shota

Shota

これはオスの特徴で、メスは凄く地味です。

 

ナポレオンハットを持つカモ・・・ヨシガモ

さらにヨシガモのオスは、ナポレオンハットを持つカモとして知られています。

水も滴るヨシガモのオス

頭から少し伸びた羽が、ナポレオンの帽子の様に見える事から、ナポレオンハットを持つカモとして知られているんです。

 

この写真だと・・・辛うじてわかる程度ですね。

 

もっといい写真が撮れたら、摩り替えておきます。

 

他にもヨシガモの魅力が・・・

おしりをプカプカさせるヨシガモ

ヨシガモに限らず、多くのカモの魅力なんですが・・・

 

餌をとる時に、写真の様におしりをプカプカさせるんです。

 

これが妙に心をくすぐる仕草になっていて・・・カモって結構見ていて飽きないんです。

 

オオバンと写るヨシガモのオス

おしりをプカプカと浮かせて、ヨシガモは藻のようなものをとって食べていました。

 

この池にはオオバンもいて、オオバンも同じ様に藻を食べています。

 

でも、オオバンはおしりをプカプカさせないんです。

 

そんなオオバンについても、メモっているので良ければご覧ください。

 

ヨシガモ観察記録

泳ぐヨシガモのオス

僕の住んでいる地域には、毎年ヨシガモがやってくる池があって、そこでヨシガモ達と出会っています。

 

いつも2~3羽くらいのヨシガモがやってきます。

 

ヨシガモのオスとオカヨシガモのメス

カモのメスってみんな地味な姿をしていて、他のカモとの区別も難しいので、綺麗なオスだけ見ていればいいかなって思っていました。

 

だからヨシガモのオスがいれば、その近くにいるカモのメスはヨシガモのメスだろうって思っていたんですが・・・

 

上の写真に写っているヨシガモの後にいるメスは・・・ヨシガモのメスではなかったんです。

 

shota

Shota

これはオカヨシガモのメスでした

オカヨシガモのメスといるヨシガモのオス

数年前に撮ったヨシガモの写真を見返してみると・・・

 

これもオカヨシガモのメスだったんです。

 

あれ、毎年ヨシガモを見ていたけど・・・メスは来ていなかったのかな・・・

 

と、カメラ越しに池を見渡したんですが・・・

 

shota

Shota

ヨシガモのメスいなかった説・・・

 

でも、まだわからないので、これは引き続き調査したいと思います!!

 

ヨシガモ写真集

ヨシガモの写真だけをまとめてみました。

首を伸ばすヨシガモのオス

ちょっとお饅頭みたいヨシガモのオス

スイスイと泳ぐヨシガモのオス

 

またいい写真が撮れたら追加していきたいと思います!!(2019.11.27)

 

ヨシガモまとめ

  • ヨシガモは冬鳥
  • ヨシガモのオスはナポレオンハットを持っている
  • ヨシガモのメスは地味な姿をしている
  • ヨシガモのオスは顔が緑に見える
  • ヨシガモはおしりをプカプカさせる

他にもいろいろあるけれど、厳選しました。

 

皆さんも、池や川や湖があったら、ヨシガモがいないかぜひ観察して癒しのひとときをお過ごしください。

 

ナポレオンの名を持つ【ヨシガモ】

 

この記事を書いた人

おざきしょうた

スポンジで動物の絵を描いています。自然にも興味があって、カメラ(CANON/SX50HS)片手に野鳥の写真を撮っています。野鳥を通じて自然の魅力を共有したり、絵を描く楽しさを共有できたらと、このブログを運営しています。

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