水辺の黒い鳥【オオバン】

毛づくろいしあうオオバン

池や川や湖などの水辺で見かける黒い鳥・・・

 

写真のような姿だったら、【オオバン】という鳥です。

 

4,5年前は、あまり見かけなかったんですが、2年ほど前から目に付くようになり、今年は水辺があれば、高確率で見かける野鳥になりました。

 

shota

Shota

最近は本当にオオバンを良く見かけます。

 

そんなオオバンはどんな鳥なのか!?手持ちの図鑑で調べて見ました!!

オオバンについて

お互いを突きあうオオバン

■基本データ

オオバン/ツル目/クイナ科の水鳥

全身が黒く、クチバシと額が白い

湖沼やその周辺にすみ、よく泳ぐ。
水辺の草のしげみで繁殖。冬は本州以南で越すものが多い。
キューキューなどとバンより高い声で鳴く。

>>>野鳥観察ハンディ図鑑「新 水辺の鳥」より

愛情表現をするオオバン

家の近くに、毎年カモがやってくる池があるのですが、そこにも今年オオバンが3羽もいました。

 

たまに2羽が近寄って、写真の様に突きあっていました。

 

オオバンの見分け方

オオバンの舌が見える

日本では、オオバンに似た鳥はあまりいないと思うので、一度オオバンに出会えば、見分けるのはそこまで難しくないと思います。

 

同じツル目クイナ科の水鳥で【バン】という鳥がいるのですが、そちらはクチバシの色が赤いです。

 

オオバンのクチバシは白色で、額も白色なのが一番の見分けポイントです。

 

僕の住んでいる場所は関西なのですが、季節問わず出会う事が出来る水鳥です。

 

ですが、秋から冬にかけてが一番出会える野鳥です。

 

オオバンの日常

顔をかくオオバン

オオバンは見ている限りだと、ずっと水に浮いています。

 

たまに頭をかく仕草が見られたり・・・

 

潜ろうとする瞬間のオオバン

水の中へ潜る姿が見られたりします。

 

水の中に潜って何をしているのかと思えば・・・

 

藻を食べるオオバン

水の中にある藻をとっているようです。

 

写真で見ると、水槽とかにもよく繁殖する藻みたいです。

 

観察していると、日中はほとんど藻を食べる事に専念している気がします。

 

愛らしいオオバン

水辺の黒い鳥【オオバン】

オオバンの正面の姿です。

 

黒々していて、目も赤いオオバン。

 

ちょっと怖いかな?と思いきや、その表情はとても穏やか。

 

優雅に泳ぐ姿や、水に飛び込むダイナミックさも合わさって、とても魅力的な野鳥だと思います。

 

皆さんも、オオバンを見かけたら、ぜひオオバンの魅力を堪能してみてくださいね。

 

オオバンのまとめ

  • オオバンはツル目クイナ科の水鳥
  • オオバンのクチバシと額は、白い
  • 最近、オオバンが増えてきている
  • オオバンは藻を食べる
  • オオバンは黒いけど愛嬌がある(私見)

水辺の黒い鳥【オオバン】

 

この記事を書いた人

おざきしょうた

スポンジで動物の絵を描いています。自然にも興味があって、カメラ(CANON/SX50HS)片手に野鳥の写真を撮っています。野鳥を通じて自然の魅力を共有したり、絵を描く楽しさを共有できたらと、このブログを運営しています。

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