カワラヒワは何を食べるの?実際に観察して確かめてみました!

図鑑によると、カワラヒワは、春にはタンポポの種、夏にはヒマワリの種をよく食べていると書いてあります。

 

カワラヒワが分類されているアトリ科の多くは、木の実や種子•木の芽を食べる植物中心の食生活を送っているグループなんです。

 

なので、カワラヒワも植物中心の食生活を送っていると考えられます。

カワラヒワはベジタリアン!

この事実を確かめるために、実際にカワラヒワを観察して、カワラヒワが何を食べているのか調べてみました!

カワラヒワは何を食べるの?

タンポポの種を食べるカワラヒワの写真

「カワラヒワは何を食べるの?」

図鑑通り、タンポポの種を食べていました!

上の写真のカワラヒワは、巣立ちひななんですが、ひなもタンポポの綿毛をむしって、種を食べていましたよ!

 

イネ科の種を食べるカワラヒワの写真

「タンポポ以外には何を食べるの?」

イネ科の種も食べていました!

お米もイネ科の植物ですが、カワラヒワにとってもイネ科の種は良い食べ物のようです。

茎の長いタンポポ?の種を食べるカワラヒワの写真

「他には何を食べるの?」

やっぱり、タンポポを食べていましたよ!

でも、上の写真のタンポポ…花はタンポポみたいだけど、茎が長くてタンポポなのか疑問に思ってしまいました。

タンポポに似た植物ブタナの写真

気になって調べてみると、茎の長いタンポポみたいな植物は「ブタナ」という植物でした。

タンポポとブタナ

  • タンポポ:キク目キク科タンポポ属
  • ブタナ:キク目キク科エゾコウゾリナ属

ブタナは別名「タンポポモドキ」と呼ばれていて、花だけ見るとタンポポそのものですよね。
ブタナの特徴は茎が長く、数本に分かれた先に花をつける点なので、やっぱりタンポポとは微妙に見た目が違うんですね。

ブタナはヨーロッパ原産の外来植物で、現在では世界中で見られる植物になっているそうですよ!
開花時期は6月〜9月で、その時期にはあちこちに咲いているのを確認できると思います。

外来種と聞くと、なんだかなぁ〜って感じですが、カワラヒワの大切な食料源になっていると思うと、これも共生の形なのかもと思ってしまいます。

カワラヒワが食べたブタナの食痕の写真

カワラヒワがブタナを食べた跡です。

綺麗にむしりとられていますね!

地面に散らばったブタナの綿毛の写真

カワラヒワが飛び去った後の地面を見てみると、そこにはブタナの綿毛の残骸が…

種だけ綺麗に食べています。

カワラヒワは何を食べるの?まとめ

今回の観察では、

カワラヒワが食べていたもの

  1. タンポポの種
  2. イネ科の植物の種
  3. ブタナの種

の3種類の植物が確認できました。

イネ科の植物は種類の特定が難しいので、種類の特定を投げ出してしまいました。(ハルガヤと予想はしていますが、自信はありません)

 

またカワラヒワの食事に立ち会えたら、随時更新していきたいと思います!
最後に、ブタナを食べているカワラヒワの動画を添えて、この記事を締めたいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

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