エナガ団子の見つけ方:時期は?場所は?身近で見れる?

エナガ団子の見頃は4月中旬〜5月初旬と言われています。

いつかエナガ団子が見れたらなぁ…そう思い、2021年5月4日についにエナガ団子を見る事ができました

 

この記事では、エナガ団子を見つけられた経験を元に「エナガ団子の見つけ方」をテーマに、1人でも多くの人がエナガ団子と出会える機会を作れたらと考えています!

ここは地球でいちばん優しい空間ですか!?

エナガ団子の感動を、みんなに知ってもらえたらいいですね。

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エナガ団子との出会いは偶然でした

食べ物をくわえたエナガの親鳥の写真

僕には鳥を見る決まった場所が何ヶ所かあって、その日は近くの公園をサッと見回ったら、他の場所に行こうと思っていたんです。

 

時期は5月4日、前週あたりからエナガの巣立ちひなを連れた群れをいくつか確認できていたので、ワンチャンこの公園にもいるかもなぁと思っていたら、

 

木々から、エナガの鳴き声が聴こえてきます。

「ジュリリ」

「チュリリ」
「チュリリ」

と、いつも以上に賑やかな鳴き声に、これはエナガの巣立ちひなの群れだとわかりました。少し近づいてみると、エナガが10羽くらいいて、やっぱり巣立ちひなを連れた群れでした。

自由に動き回るエナガのひなの写真

ひな達は活発に動いていて、巣立ちから時間が経ってるから団子状態にはならないかもなぁ…なんてぼんやりしていると、

 

ひな達の鳴き声が急に止まったんです。

 

エナガは目を離すとすぐにどこかに行くので、その時も移動しちゃったかなと思ったんですが、親鳥が鳴きながら、ひながいた場所に向かっていくじゃないですか。

 

これは天敵に見つからないように、静かにじっとしているパターンだと思った僕は、そろりそろりと動きながら、その場で座り込み、エナガの動きを観察していました。

 

葉っぱの動きや、不自然な影の動きを観察して、ひながいそうな場所を特定し、観察しやすい場所に移動すると、そこに…

身を寄せ合うエナガのひな「エナガ団子」の写真

エナガ団子が!!

こ、これがあの有名なエナガ団子!
本当にひながギュッと身を寄せ合っているじゃないですか!

 

もっと目立つものかと思いきや、遠目で見ると葉っぱに紛れてまったくわかりませんでした。
普通に木を見回っていただけでは絶対に見つけられなかっただろうエナガ団子。

ここからは僕がエナガ団子を見つけられたポイントを3つにまとめてみます!

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エナガ団子を見つけるポイント3つ

エナガのひなが3羽身を寄せ合う写真

エナガ団子を見つけられたポイント

1.鳴き声を頼りにした
まずはエナガを見つけなければ話になりません。
僕が今回エナガを見つけられたのは、エナガが「ジュリリ」「チュリリ」としきりに鳴いていたからです。
2.親鳥の姿を頼りにした
エナガの群れを見つけても、一度はエナガの姿を見失いました。
エナガの鳴き声が消えてしまったからです。(これはひなが団子状態になって、親鳥が食べ物をくれるのを待っていたからだったんだと推測しました)
ですが、親鳥が鳴きながら向かう方向を静かに観察していると、その先にエナガのひながいたんです。
3.辛抱強く待つ
エナガのひなはいつでも団子状態で待っているわけではなく、結構自由行動をしているようでした。
なので、エナガのひなが団子になるまで、その場で静かに待つ事も必要でした。
観察して感じたのは、自由に動いているひなは、しきりに「チュリリ」と鳴いている印象で、団子状態のひなは、親鳥が食べ物を持ってきてくれた時に、よく鳴いている印象でした。
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エナガ団子の見れる時期

7羽のひなが身を寄せ合うエナガ団子の写真

エナガの巣立ちは4月中旬から5月初旬がピークと言われています。

なので、エナガ団子の見頃は4月中旬から5月初旬だと思います。

他の方のエナガ団子の観察記録をチェックしてみると、5月後半でも見れないわけではなさそうですが、エナガにしては子育てが遅い組なので、観察事例は少ないようです。

エナガ団子の見れる場所

空を背景にエナガ団子の写真

エナガ団子の見れる場所は、木のある場所です。
ですが、林や森の中だとエナガの群れを確認できても、エナガ団子を見るのは難しいですよね。

なので、見晴らしのいい木がある場所を重点的にチェックして、エナガがいるのを期待するのが良さそうです。

僕がエナガ団子を見れた公園は、林というには木が少なすぎる木立エリアで、比較的観察がしやすい場所でした。

 

観察しやすい木がある場所に、エナガがやってきてくれるかはエナガ次第にはなりますが、観察しやすくないと、そもそもエナガ団子を見るのも難しいので…4月中旬〜5月初旬にはできるだけ多く鳥見をしてチャンスを増やすのがいいと思います。

エナガ団子の見つけ方まとめ

3羽のエナガのひながキュってなっている写真

最後に、僕がエナガ団子を見つけた経験をまとめて「エナガ団子の見つけ方」を作ってみました。

エナガ団子の見つけ方

1.鳴き声を頼りにする
まずはエナガの鳴き声を探して、エナガの群れを見つける
2.鳴き声を確認する
しきりに「チュリリ」と聴こえていれば、エナガのひなは活発に行動していると思います。
賑やかな鳴き声が止まった時、エナガのひなは団子状態になっている可能性があると思いました。
3.静かに探す!
エナガ達を驚かせないように、静かにエナガ団子の場所を特定します。
無闇に動き回らずに、その場にじっと座り込み、エナガの親鳥の姿がどこに向かうのか確認します。

 

★補足:親鳥の姿を確認!
エナガ団子になっているひなは、親鳥からの食べ物を待っています。
エナガの群れをじっと観察していると、親鳥がひなの方へ向かっていくので、親鳥の動きも確認しておくと、エナガ団子発見率が上がります。

親鳥がやってきて、食べ物をねだるエナガ団子のひなの写真

今回の方法で、絶対にエナガ団子が見つかるとは言えませんが、僕がエナガ団子を見つけられた経験をもとに「エナガ団子の見つけ方」をまとめてみました。

 

他にもこんな方法がある!って教えていただけると、より多くの人にエナガ団子のある景色の素晴らしさを感じてもらえると思いますので、コメント欄を利用してエナガ団子情報を教えてください!

エナガ団子の見つけ方まとめ表

最後に、あくまで参考程度の「エナガ団子の見つけ方」を配布させていただきます。

スマホの方は長押しタップで保存できると思うので、エナガ団子を見つける参考にしてみてください。

 

エナガ団子が見つけられた!って方は、ぜひこの記事の下のコメント欄で報告していただけると「エナガ団子の見つけ方」もより洗練されたものになると思うので、コメント欄での報告のご協力お願いいたします!

 

ご覧いただき、ありがとうございました!

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