チュウサギ

「チュウサギの生態は?どんな鳥なの?」

チュウサギ(ペリカン目サギ科)は、夏にやってくる白いサギの1種で、コサギやダイサギを含めて白鷺と呼ばれます。
水田で見る機会が多く、コサギとダイサギの中間の大きさの白鷺です。

野外では、特にダイサギとの判別が難しく、体長が小さい、くちばしが短い、口角の切れ込みが目の下で止まる点で見分けられます。
チュウサギは「ゴワー」と鳴き、鳴き声もダイサギに似ています。

チュウサギの鳴き声

チュウサギの鳴き声「ゴワー」

チュウサギの生態まとめ表

木の上に止まるチュウサギの画像

チュウサギの特徴や基本情報
特徴チュウサギは夏羽になると、くちばしが黒くなり、顔の色が黄色と黄緑色になる。婚姻色に変化すると、顔の黄色が強くなり、目が赤くなる
会える季節春〜夏
会える場所農耕地、湿地、川、池
会える地域本州〜九州
名前
  • 漢字:中鷺
  • 英語名:Intermediate egret
  • 学名:Ardea intermedia
名前の由来大きさがダイサギとコサギの中間だから「チュウサギ」
サイズ/重さ68cm/530g
食べ物カエル、ザリガニ、バッタ、トカゲなど

羽を広げるチュウサギの画像

チュウサギの生態や子育てについて
鳴き声「ゴワー」
寿命情報なし、参考として同じダイサギは15年と言われている
オスとメス同じ見た目
歩き方足を交互に出して歩く
似た鳥コサギ」「ダイサギ

性格警戒心が強く、人が近づくと、すぐに飛んで逃げる
行動水田や湿地で食べ物を探し、農耕地への依存度が高いとされている
子育て
  • 4〜8月に、他のサギ類と集まり、木の上に巣を作り、3〜5個の卵を産む
  • 卵は約23日で孵化し、オスとメスで温める
  • 孵化した雛は約1ヶ月ほどで巣立つ

参考文献

フィールドガイド日本の野鳥/高野伸二 著野鳥観察ハンディ図鑑 水辺の鳥/安西英明 解説/谷口高司 絵バードリサーチニュース2014年3月号

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