コサギ

「コサギの生態は?どんな鳥なの?」

コサギ(ペリカン目サギ科)は、くちばしが1年中黒く、足の指が黄色をしている小型の白いサギです。
よく歩き、浅い水辺では片足を前に出してふるわし、獲物を追い出してとる習性があります。

「ゴァーッ、ゴァーッ」と鼻声で鳴きます。

 

コサギの生態まとめ表

水面に飛び込むコサギの画像

コサギの特徴や基本情報
特徴
  • 全身が白く、くちばしは1年中黒く、足指が黄色い
  • 夏羽では、後頭から2本の長い冠羽が伸び、背に先がカールした飾り羽が出る
  • また繁殖期の一時期に、足と目元がピンク色になる(婚姻色)
会える季節1年中
会える場所川、池
会える地域本州〜九州
名前
  • 漢字:小鷺
  • 英語名:Little egret
  • 学名:Egretta garzetta
名前の由来小さいサギだから
サイズ/重さ61cm/400〜500g
食べ物魚、カエル、ザリガニなど

冬羽のコサギの画像

コサギの生態や子育てについて
鳴き声「ゴァーッ、ゴァーッ」
寿命4〜5年と言われるが、詳しくは分かっていない
オスとメス同じ見た目
歩き方足を交互に出して歩く。獲物を狙う時もよく歩く
似た鳥チュウサギ」「ダイサギ

性格他のサギがじっと動かずに獲物を狙うのに対して、コサギはよく動き回りながら獲物を狙うアクティブな性格
行動
  • 首を縮めて立っている姿がよく見られる
  • 他のサギ類と一緒に、集団で繁殖する
  • 冬になると、暖かい地方へ移動する
子育て
  • 4〜8月に、木の上にオスとメスで皿状の巣を作り、1〜8個(平均4.6個)の青緑色の卵を産む
  • 卵は約23日で孵化し、オスとメスで温める
  • 孵化した雛は約1ヶ月ほどで巣立つ

参考文献

フィールドガイド日本の野鳥/高野伸二 著野鳥観察ハンディ図鑑 水辺の鳥/安西英明 解説/谷口高司 絵バードリサーチニュースVol8.No3

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