絵を描くのがしんどくなったら・・・【絵に悩んだ時の考え方】

絵を描くのがしんどくなったら・・・

描いても描いても、納得できない。

 

描いても描いても、上手にならない。

 

描いても描いても、へたくそな絵。

 

それは地獄のような時間です。

 

自分の存在価値まで否定されてしまうような、絶望の時間。

ボク
絵を描くのが、しんどい…

 

ついにそんな事を思ってしまう。

 

ボク
周りには上手い人がいくらでもいる・・・僕が絵を描く意味なんてあるんだろうか・・・

 

それで、絵を描く事をやめれたら、気持ちも楽になるのかもしれない。

 

だけど、絵を描くのが好きだったら・・・

 

やめれない。けど、苦しい。

 

描く事が唯一の救いなのに、描けば描くほど、苦しむんです。

 

ボク
ここは、地獄か・・・

 

それでも・・・それでも絵を描く事が好きなら、絵を描く事を止めないで欲しいというお話です。

 

なぜなら・・・

 

絵が上手くなりたいと思う以上、苦しみは一生付いてくるから

どうして絵を描く事が苦しくなるんでしょうか?

 

それは自分の思い描く最高の絵が頭の中にはあるんだけど、絵として形にしたら、最高とは程遠いギャップが生まれるからだと僕は思っています。

 

ボク
違うんだ、こうじゃないんだー

 

理想があればあるほど、今現在の自分とのギャップに苦しむ事になる。

 

しかも・・・3分間クッキングのように、絵は3分では上手くなりません。

 

だからこそ、ずっとヘタだなぁと思う時期を過ごしながら、それでも描かないと上達しないから、上手くなりたいなら下手糞な時期でも描かないといけないんです。

 

絵を描く者は、常に理想と現実の狭間で苦しめられる・・・

 

それじゃあ、絵を描くのがしんどい時期をどう乗り切ればいいのか・・・?

 

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しんどい時期を乗り切る方法

1.あえて絵を描かない

絵が上手くなるには、描くしかないんですが、どうしてもしんどいなら、絵を描かないという選択肢もあります。

 

本当に絵を描くのが好きなら、暫くしたら、また描き始めると思います。

 

絵を描かない時期は、他に興味ある事や、絵を描く以外の絵の歴史なんかを学んだりするといいでしょう。

 

色んな経験は、絵を描く上でも役に立ちますし、

 

絵の世界を広げる事は、表現の幅を広げる事にも繋がりますし、

 

「こんな表現もしていいんだ」って気づきは、自分の表現に自由を与えてくれます。

 

他の事をしていて、絵を描かなくなっても、他に楽しい事を見つけられたなら、それはそれで良い事だと思います。

 

でも、どうしても絵がいいんだって方は、焦らないようにしましょう。

 

と言っても、凄い焦るんですけどね・・・

 

それでも焦らず、自分の思考を見つめなおしてみましょう。

  • 自分の好きな事
  • 何を表現したいのか
  • 絵以外なら何に興味があるのか
  • なぜ絵を描くのがしんどいのか
  • 絵が上手くなるにはどうすればいいのか

本を読んだり、ブログを見たりしても、答えを出すのは、アナタ自身です。

 

本やブログはアナタの背中をほんの少し押すだけのキッカケ。

 

よく自分で考えて、決断しましょう。

 

それでも周期的に悩む事はあるでしょう。

 

でも、絵を描くだけじゃなく、色んな事に悩みは付き物です。

 

悩みへの対処の仕方を学ぶ事も、もしかしたら絵を描くのがしんどくなくなるかもしれません。

 

2.しんどくても描く

絵を描くのが好きなら、しんどくても描く事もしんどい時期を乗り切る方法です。

 

これは修行だと思い、ただひたすらに描く。

 

闇雲に落書きを描く事のもアリだと思いますが、何回かに1回は作品として仕上げる絵を描くといいかもしれません。

 

ずっと描いていると、自分では自分の成長に気づけない物です。

 

  • 1作品仕上げて、その絵を1週間、目に触れない場所に置いておく
  • 1週間後に見る
  • その時、駄目だと思った場所を次に活かす or 良いと思った場所を次に活かす

 

他人の絵と比べて自分の絵を見ずに、自分の絵を自分で客観的に見て、自分だけの課題を見つけていきましょう。

 

他人の絵は自分の絵と比べる為に存在しているのではなく、上手いなぁーと思ったらどこが上手なのか、下手だなぁーと思ったらどこが下手なのか・・・自分なりに解釈する力を鍛える為に見るのがいいかなぁと思って、僕は見ています。

 

3.考え方を変える

絵に対する考え方。

 

自分に対する考え方。

 

つまり・・・メンタルを鍛えるって事ですね。

 

絵で悩むという事は、どんだけ上手くなっても付きまとう事です。

 

でも、それを乗り切れる人と乗り切れない人の違いって何なんでしょうか?

 

それは考え方の違いだと僕は思っています。

 

絵が下手という現実も、

乗り切れる人なら、もっと上手くなるためにはどうすればいいか・・・とか、まだまだ伸びしろがあるって事だなーと、描く為の原動力になっているんでしょう。

逆に、絵を描く事を止めてしまう人は、自分なんてどうせ・・・とか、才能が無いからだ・・・とか、描かない為の原動力になってしまっているんだと思います。

 

でも、絵を描くのが好きなので、これじゃいかんと、考え方を改めるよう、心理学をかじってみたり、ストレス対策方法を試してみたりしています。

 

それでも、なかなか人間は変わりませんが・・・

 

ちょっとづつでも変えて行こうと行動する事が大切だと思います。

 

やめてしまえば楽になれるかもしれないけれど、本当に好きなら、続けていきたいですよね。

 

まとめ

なぜ、絵を描くのがしんどくなるのか?

 

僕自身もちょくちょくしんどくなるのですが、その原因は、理想と現実のギャップだと思っています。

 

そのギャップを埋めるには、

  • とにかく描いて、前に進むか
  • 他の事をして視野を広げるか
  • 自分自身の考え方を変えるか

と、僕がしてきた3つの事を、今回はお伝えさせていただきました。

 

 

絵を描く事で悩む皆さんのお役に立てたらいいんですが…
こんな事を言っているボクも、絵を描いて何がしたいんだろう…と絶賛悩み中なんです。

 

 

こうしてブログを書いている事も、自分自身が何をしたいのか、絵で何ができるのかを探しているところで…

今回お話しさせていただいたのは、自分にも問いかけている事でもあります。

 

 

最初は楽しくて始めたはずの絵なのに、いつの間にか苦しくなっちゃうんですよね…

 

結局、答えは自分の中にしかないわけで…

今回の内容が少しでもその答えを出すキッカケになれば幸いです。

追記:6月22日

結局、僕は絵を描く事から離れてしまいました。
ここで「辞めた」と言わないのは、また始める可能性もあるからです。

 

ですが、もう2度と戻ってくる事はないかもしれません。
また気持ちが傾けば、絵を描くだろうし、気持ちが向かなければ絵は描かない。

 

僕は絵を描く事にこだわりすぎていました。
僕は絵を通して動物の事を伝えたくて、絵を描いていたんですが、絵を通す必要があったのかという疑問を持つようになっていました。

 

動物の事が伝えられれば、絵である必要はないんじゃないかと…

 

それでも絵をなかなか辞められなかったのは、10年以上続けてきたからです。
それって、絵を描く理由が「続けてきたから」になってないかと気づいたんです。

 

本当に絵を描きたいと思っているなら、どんな時でも描いていたいと思うんじゃないかなと。
僕はそうでもなかった。

しんどいと思ったら、しんどい自分を変えようとせず、そのしんどさを受け入れて、なぜしんどいのかを考える。
そして自分が絵を描く理由を見つける。

 

それが別に絵じゃなくてもいいのなら…
絵から離れた方が、自分の本当にやりたい事が見つかるかもしれません。

 

絵に対しては、僕も考えが定まっておらず、脈絡もない話になってしまったかもしれませんが、
絵を描くのがしんどいあなたの考えがスッキリするきっかけになればと、追記させていただきました。

 

その後、絵を描くのをやめた僕は、このサイトを身近な鳥を伝える「おさんぽ鳥見」に方針転換し、新しい表現の場としています。
現在の僕は、日々、鳥たちと出会っていて、初めて真剣に動物と向き合っている気がしています。

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