野鳥撮影の為のカメラ選びの基準まとめ

野鳥を撮りたい人
野鳥の写真を撮ってみたいけど、カメラは何を選んだらいいんだろう?

 

 

この記事では、野鳥撮影のカメラの選び方を3つのポイントで解説しています。

  • 予算に合わせたカメラ選び
  • 野鳥を撮るなら絶対欲しい機能
  • カメラの種類

 

この記事を書いたのは…

動物の絵を描いていたら、バードウォッチングにハマってしまったバードウォッチング歴10年のおざぽんと言います。

少し前に、念願のサンコウチョウが見られて感動しました‼︎
世界中の鳥達を見てみたい絵を描くバードウォッチャーです。

おざぽん
野鳥の世界の魅力をお伝えできればと思ってます。
よろしくお願いいたします!
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予算に合わせる

いくらこの機能がいい、このカメラがいい、このレンズがいいと言っても、予算が無ければ購入は難しいと思います。

 

そこで、まずは予算に合わせて、購入するカメラを決めてしまいます。

 

おざぽん

・10万円までの予算なら、望遠コンパクトカメラ

 

・20万円までなら、一眼レフ•ミラーレスに超望遠レンズ

 

・有り余る資金があるなら、最高機種をお求めください

 

いい望遠レンズはそれだけで10万円以上するものもあります…
望遠コンパクトカメラなら、その値段で、それなりの望遠機能が得られるのがオススメポイントです。

 

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野鳥撮影の為のカメラに絶対に欲しい機能

おざぽん

絶対に欲しい機能、それは「望遠」です。

 

望遠はいくらあってもいい…って言う人もいるくらい、絶対欲しい機能です。

 

野鳥撮影は、たいてい野鳥との距離が遠い場合が多いです。

望遠が優れてさえいれば、野鳥が大きく撮れて、これがとても重要です。

他の機能が優れていても「望遠」が優れてなければ意味がない!と感じるくらいに、野鳥撮影では「望遠」が再重要視したい機能です。

 

他にも

  • 高速連写のコマ数の多さ
  • オートフォーカス性能の高さ
  • ボディの軽さとコンパクトさ

などありますが、限られた予算で、全てを満たすのは難しい。

 

なので、最重要項目「望遠」だけを意識するのがいいと思います。

 

光学50倍で撮った野鳥写真

ジョウビタキオス

光学50倍ズームのコンパクトカメラなら、野鳥との距離にもよりますが、これくらいの大きさで野鳥を撮る事ができます。

 

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カメラの種類を知る

カメラには、

  • 一眼レフ
  • ミラーレスカメラ
  • コンパクトカメラ

の3種類があります。

それぞれのカメラには以下の特徴があります。

 

3種類のカメラの特徴を知る

一眼レフ

一眼レフカメラは、「カメラ本体」に「レンズ」をつけて使うカメラになっています。

レンズを交換する事で、どんな写真も撮れる事が特徴です。
超望遠レンズなんかもあって、プロ級の野鳥写真を撮るなら、一眼レフの方が自由度が高いです。(超望遠レンズを付けると、カメラが大砲のようになりますが…)

 

本格的な写真を撮りたいって方は、一眼レフを検討したいですね。

 

一眼レフの特徴

 

メリット

  • 長持ちなバッテリー
  • 激しく予測できない動きを見せる被写体へのオートフォーカス
  • 連写中のファインダーの見やすさ
  • 望遠レンズが豊富
  • 大きなボディを生かした操作性
  • 凝れば凝るほど完成度の高い写真

 

デメリット
  • 大きい
  • 重い
  • 機能を求めるほど、高価

 

 

ミラーレスカメラ

一眼レフの機能をそのままに、小型軽量化を実現したカメラです。
一眼レフと同様に「カメラ本体+レンズ」の構成で、レンズ交換が可能です。

よほど大きなサイズの写真でもない限り、一眼レフとミラーレスカメラで画質の差は感じられません。

 

一眼レフがあるなら、ミラーレスカメラを選ぶ理由がないんじゃないか?って思ってしまうんですが、最近のミラーレスカメラの進化は凄まじく、今ではミラーレスカメラの方がいいのでは?と考える人も多いようです。

 

ミラーレスカメラの特徴

 

メリット

  • 小さくて軽い
  • 被写体認識のオートフォーカス
  • 動画撮影
  • 高性能なレンズの設計
  • 手ぶれ補正

デメリット

  • 一眼レフに比べると、操作性は多少落ちる
  • レンズによっては、大きく重くなる

 

一眼レフとミラーレスの共通のメリット•デメリット

一眼レフ•ミラーレスカメラは共に、レンズの交換ができて、様々な写真を撮る事ができます。

 

その分「レンズの交換の手間•レンズを複数持っていかないといけない」などの煩わしさもあり、それがデメリットにもなっています。

超望遠のレンズを持っていても、大きすぎるから、普段使いはコンパクトカメラを使用しているって人もいるくらいレンズの大きさがネックになる場合もあるようです。

 

コンパクトカメラ

コンパクトカメラはカメラ本体にレンズがくっついた状態のカメラです。

コンパクトカメラのスペックの範囲内でしか写真を撮れないデメリットはありますが、一眼レフやミラーレスカメラと比べると、より小型なのが特徴です。

とは言っても、野鳥撮影に使う望遠の優れたカメラになると、それなりに大きさはあります。(それでも一眼レフやミラーレスと比べると小さい)

 

普段使いで野鳥の写真を撮るなら、コンパクトカメラがオススメです。

コンパクトカメラの特徴

 

メリット

  • 軽量でコンパクト
  • レンズを換える手間がない
  • 低価格で、しっかりした望遠が手に入る

デメリット

  • バッテリーの持ちが悪い
  • 背景を完全にぼかすのが難しい

 

おざぽん

僕はあまり予算がなかったので、望遠の凄いコンパクトカメラを購入しました。

 

暗い森などでは、まともな写真が撮れませんが、
身近な野鳥達を撮る時は、いい感じに野鳥達が撮れて、かれこれ5年以上ずっと一つのカメラを使い続けてます。

 

 

デモ機を触った感想

色々とカメラの特徴をまとめてきましたが、実際に触って見ないと実感が湧きません…

と言うことで、近くの家電量販店で「一眼レフ•ミラーレス•コンパクトカメラ」を触ってきました!

田舎のお店なので、最新機種が置いてなかったのですが、それでもそれぞれのカメラの明確な違いを体験できました。(以下、僕の感想です。)

 

一眼レフ

おざぽん

一眼レフを触ってみて思ったのが、カメラの完成度が高い!って事でした。

 

シャッターを押した後に、もう一度シャッターを押して写真を撮るタイムラグがほとんどないのが感動でした!
連写モードを使用しなくても、連続撮影ができるのは、野鳥撮影ではとても助かる性能です!

 

一通り、別のメーカーの一眼レフを触って見ましたが、どのメーカーの物も同じような感覚で写真を撮る事ができたので、「一眼レフのカメラとしての完成度」って高いんだなぁって思いました!

 

正直、一眼レフはどのメーカーのものを選んでもいいのでは!?ってくらい、どのカメラも写真を撮るのが楽しかったです。

 

カシャっていうシャッター音が、心地良く感じたのもあるかもしれません。

 

ただ言われているように、ずっしりと重かったってのはあります。

レンズも300mmまでしかついてなかったので、バードウォッチング用の400mm以上になると、これより重くなるのかぁって思ってしまいました。

 

それでも写真を撮る楽しさは、やっぱり一眼レフが一番です!

 

 

ミラーレスカメラ

おざぽん

一眼レフを見た後に、ミラーレスカメラを見たら、ちっさ!ってつい思っちゃいました。

 

僕が触ったデモ機が悪かったのか、ミラーレスカメラは妙に動きがもっさりしていて、これで一眼レフよりミラーレスがお勧めされるのって納得できないなぁって感想でした。

 

ミラーレスカメラに不信感を抱きつつも、また色んなメーカーのカメラを触っていたんですが、オリンパスのミラーレスカメラは、僕の中で凄くしっくりきたんです。

 

一眼レフと同じような、写真を撮る楽しさが感じられて、これで望遠レンズが付けれるなら、オリンパスのミラーレスカメラはアリかも!って感じました。

 

ミラーレスカメラは、一眼レフと違って各メーカーごとに挙動に癖があって、それぞれのカメラが人を選びそうだと思いました。

 

 

コンパクトカメラ

おざぽん

僕が現在持っているカメラもコンパクトカメラです。

 

このブログで掲載している野鳥写真はすべてCanonのSX50HSで撮っています。

 

自分で使っている分には気にならなかったんですが、こうして一眼レフやミラーレスと比べると、コンパクトカメラって随分と動きがもっさりしているんだなぁって感覚でした。

 

一枚写真を撮ったら、次に写真が撮れるようになるまで、少し間があるんですよね。
普段は気にしてなかったんですが、比べてみると、随分違うものだと感じたんです。

 

望遠の優れたコンパクトカメラは、もはやコンパクトと言えないかもしれませんが、それでもコンパクトな部類に入ります。

 

近くを散歩する時にも持ち出しやすく、散歩するつもりが、野鳥達を撮っていて2〜3時間経ってたなんて事もあるので、コンパクトカメラの使いやすさを実感しています。

 

ちょっと遠出して野鳥を撮る時は、バッテリーの持ちが心配になる事も多く、そこが弱点です。

 

 

最後に

以上が、野鳥撮影の為のカメラ選びの基準でした。

 

野鳥撮影の為には、望遠が重要!!

光学50倍ズームは欲しい!!

 

予算があれば、一眼レフやミラーレスで、超望遠レンズを装着するのが理想です。

できるだけ出費を抑えるなら、望遠の優れたコンパクトカメラがオススメです。

 

光学50〜60倍なら3万円〜5万円程度で買えるので、僕の撮った野鳥写真で十分だって感じるなら、「光学50〜60倍のコンパクトカメラ」がオススメの機種になります。

 

このブログの【関連記事:野鳥撮影の為のオススメのコンデジ5選】をまとめた記事もありますので、コンパクトカメラの購入を検討されている方は、参考にしていただければと思います!

野鳥好きなら一度は購読して欲しい雑誌「BIRDER」

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」

「BIRDER」は、日本で唯一のバードウォッチング雑誌です!

 

「BIRDER」の特徴はこんな感じ。

  1. 見て楽しい
  2. 読んで学ぶ
  3. 鳥を知れる

「BIRDER」は見て楽しい!

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」には、プロレベルの美しい野鳥写真がたくさん掲載されていて、見ているだけで楽しい雑誌です。

  • 芸術的な写真
  • 思わずクスッとする写真
  • 決定的な瞬間を捉えた写真

ありとあらゆる野鳥写真が読む人を楽しませてくれます!

おざぽん
ここにその写真を掲載できないのが心苦しいですが・・・本当に凄い写真がいっぱいで、見ていて楽しい雑誌になっています!

「BIRDER」は読んで学ぶ!

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」には、毎月「鳥」に関する情報がたくさん掲載されています。

  • 初心者向けの鳥情報
  • 専門的な鳥知識
  • マニアックすぎる鳥ビア

毎月、新しい「鳥情報」を学ぶことができる「BIRDER」はもはや雑誌ではなく、鳥を学ぶテキストのようです。

 

おざぽん
新しい鳥情報は、鳥を見るのを、もっと楽しくしてくれます!

「BIRDER」は鳥を知れる!

当たり前かもしれませんが、日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」を読めば、鳥を知る事ができます。

  • 特集で、1つの種を知れる
  • 鳥情報を更新できる
  • たまに海外の鳥情報も

「BIRDER」では定期的に特定の種だけを扱った特集が組まれています。

「ツバメ」「ワシ・タカ」「カラス」など、それはもう色々です。

 

おざぽん
最新の鳥情報をキャッチするには、「BIRDER」はぜひ読んでおきたい雑誌になっています!

「BIRDER」のおすすめ購読方法

僕がおすすめする「BIRDER」の購読方法ですが、

 

おざぽん
とりあえず1年購読してみましょう

 

です。

 

「BIRDER」を1年間購読する理由

「BIRDER」を1年購読するだけで、野鳥の事がある程度わかるようになるからです。

 

1年後は・・・

  • 気に入れば、そのまま購読
  • 興味のある特集の時だけ購読

のどちらかに切り替えればいいですね。

 

「BIRDER」には2つの購読タイプがあります

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」は、2つの購読タイプから購入できます

  1. 紙版:雑誌が毎月送られてくる(定期購読中はデジタル版も利用可能)
  2. デジタル版:紙版より安い(著作権などの都合で掲載されない記事や写真がある場合もある)

 

おざぽん

紙版なら1,100円(税込)+送料20円

デジタル版なら880円(税込)で購読できます。

 

支払い方法は、

  1. 紙版:月額払い・6ヶ月・12ヶ月
  2. デジタル版:月額払い・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月

で選ぶ事ができます。

おざぽん
月額払いだと停止するまで、毎月「BIRDER」が送られてきて、商品代金が自動引き落としされます。

 

 

「BIRDER」の購読料金一覧

 

購読方法月額払い3ヶ月6ヶ月12ヶ月
紙版+デジタル版1100円(税込)+送料20円サービスなし6,720円(税込)13,440円(税込)
デジタル版のみ880円(税込)2,640円(税込)5,280円(税込)10,560円(税込)

 

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」で、鳥を知ろう

日本で唯一のバードウォッチングマガジン「BIRDER」は、

 

  • 鳥に興味が出てきた
  • 野鳥写真を撮っている
  • 鳥の事を詳しく知りたい

 

そんなすべての野鳥好きにおすすめできる「初心者~専門家」まで幅広く受け入れてくれる雑誌になっています。

もっと鳥の事を知ってみたいと思ったら、ぜひ「BIRDER」を購読してみてください。

 

読む前と後では、鳥に対する知識がまったく違ったものになるはずです。

まずは、1年間の定期購読がおすすめです。