SPONGE TONTONの世界

【スポンジで絵を描く:スポンジとんとんの世界】

SPONGE TONTONはおざきしょうたが描くスポンジアートの世界です。

 

『描く対象を、素敵に描きたい!』

 

これが僕(おざきしょうた)が絵を描く時にもっとも大切にしている信念です。

Shota

Shota

他にも今までを振り返りながら絵を描く上で、僕が大切にしている事をまとめてみました!

 

 

SPONGE TONTONの始まりは、動物達から。

スポンジとんとんTONTON ANIMALS

 

 

 

動物一筋9年目!!

2010年から2019年まで、ずっと動物を描いてきました。

 

動物を描く中で、僕は環境意識に目覚めたんです。

 

それで当初は100円ショップの8個入り食器洗いスポンジを使っていましたが、自然素材の海綿スポンジを使うようになりました。

 

自然の美しさを描く為に、自然を汚す事が嫌だったからです。

 

 

Shota

Shota

動物達を描いているのに、その行為が動物達の暮らす自然を汚してると思うと・・・とても悲しい。

 

 

絵の具もホルベインの水彩絵の具を使っていましたが、もっと自然に配慮出来る絵の具を求めて、自然素材100%で作られたシラスカラーと出会いました。

 

 

2019年からは、このシラスカラーを使った作品制作を行っています。

 

シラスカラーの原料は、石膏とシラス、そして顔料となる鉱物で、すべて自然界に存在する材料となっています。

 

自然を汚さず、自然の美しさを描くには、もってこいの画材だと思っています。

 

さらに以前はマスキングシートと言う道具を使って、塗りたい部分にだけスポンジとんとんと色を塗っていたのですが、これも環境意識の高まりから、型紙を作る方式に変更しました。

 

下絵を元に、色を塗りたい部分をパーツに分けて、何枚かの型紙を使ってスポンジをとんとんとしています。

 

 

もっと色んな物に目を向けるようになった

SPONGE TONTONは、動物だけの世界でした。

 

ですが、地球の美しさは動物だけじゃない!!

 

と言う事で、描くモチーフの幅を広げる事にしたんです。

 

でも、何でもかんでも描くって事じゃなくって、動物という枠を広げて・・・人物も描くようになりました。

 

と言っても誰でもいいわけじゃなく・・・

 

動物と同じくらい魅力的な人達を描きたいと思う様になって・・・

 

自分の好きな事に打ち込んでいる人達を描きたいと思う様になったんです。

 

 

お世話になった:木村さん
お世話になった:園山さん
僕の友達:安田くん
自画像
自分

 

 

ただ絵を描くだけの時代は終わり

現代の人口はますます増え、グローバル社会の今、世界の問題は日本の問題、日本の問題は世界の問題になっています。

 

もちろん、環境問題もです。

 

絵を描く行為、創作活動は何をしても許される時代は終わった。

 

僕はそう思っています。

 

創作活動においても、何かしらの環境への配慮の意志があるべきだと僕は思っています。

 

そこから、美しい物を描く事こそが本当に美しい物だと思っています。

 

楽しければいいという時代は終わりました。

 

いくら楽しくても、環境?何それ?という価値観だと、悲しさを感じる時代になったんです。

 

SPONGE TONTONの、

・スポンジをプラスチックフリーの海綿スポンジに変えた
・絵の具を自然素材100%のシラスカラーに変えた
・制作工程で使い捨てプラスチックが出ないようにした

などは、もしかしたら本当の意味で環境に配慮していないかもしれません。

 

ですが、僕は環境に配慮したいと思っていて、それがたくさんの人達の笑顔に繋がる事だと信じています。

 

だから、僕はスポンジで絵を描く行為の中で、今の自分に出来る最低限の配慮をしています。
 

環境に配慮しながら、美しい物を描く

 

 

これがSPONGE TONTONの信念です。

 

この記事を書いた人

おざきしょうた

スポンジで動物の絵を描いています。自然にも興味があって、カメラ(CANON/SX50HS)片手に野鳥の写真を撮っています。野鳥を通じて自然の魅力を共有したり、絵を描く楽しさを共有できたらと、このブログを運営しています。

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