コゲラ

「コゲラの生態は?どんな鳥なの?」

コゲラ(キツツキ目キツツキ科)は、スズメとほぼ同じ大きさの、小さなキツツキです。
公園の桜の木などに、穴を掘って巣を作り子育てをします。

「ギィー」とよく鳴き、シジュウカラなどの群れの中に、1〜2羽でいる事も多いです。
幹や枝を回るように動き、どんどん高い場所へ上がっていきます。

コゲラの鳴き声

コゲラの鳴き声「ギー」

コゲラの生態まとめ表

コゲラのオスの画像

コゲラの特徴や基本情報
特徴
  • 頭上から体の上面は黒褐色で、背と翼には白色の横斑がある
  • 体の下面はくすんだ白色で、目から頬にかけてと顎線は黒褐色
  • 胸から脇には褐色の縦斑がある
  • 足の指は前が2本、後ろに2本の対趾足になっている
会える季節1年中
会える場所林、公園
会える地域日本全国
名前
  • 漢字:小啄木鳥
  • 英語名:Japanese Pygmy Woodpecker
  • 学名:Dendrocopos kizuki
名前の由来昔の呼び方「けらつつき」から「キツツキ」になり、小さいキツツキから「こけらつつき」「こけら」などと呼ばれ「コゲラ」となった
サイズ15cm
食べ物昆虫、木の実など

コゲラのメスの画像

コゲラの生態や子育てについて
鳴き声「ギー」
「ギー、キッキッキッ」
寿命標識調査では723日(約2年)は生きている個体が確認されている
オスとメスほぼ同じ見た目。オスには後頭部に小さな赤い羽が見えるが、野外では普通は見えない
歩き方小刻みに跳ねるように幹や枝を移動する。地面には降りない
似た鳥「ゴジュウカラ」「キバシリ」どちらも住宅地などの身近な場所で見られる鳥ではない
性格他の小鳥と群れを作るくらいには、穏やかな性格と言える。人の近くで巣穴を作る事もある
行動シジュウカラ科の鳥と群れて行動する事がある(混群)
子育て
  • 4月頃から、オスとメスが木に掘った巣穴に、2〜5個の卵を産む
  • 卵は約14日で孵化し、オスとメスで温める
  • 孵化した雛は20日ほどで巣立つ
  • 巣立った雛は、約1ヶ月ほど家族で行動する

コゲラの巣立ち雛

コゲラの巣立ち雛の画像

「コゲラの巣立ち雛は、どんな生活をするの?」

巣立ったばかりのコゲラの雛は、木の上で親鳥からの食べ物を待ちます。
雛の成長と共に、親鳥と共に行動するようになり、2〜3ヶ月で自分のなわばりを探しに行きます。

コゲラの雛は「チィーチィーチィー」と鳴き、親鳥を呼びます。

 

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