絵に悩んだら、野菜を作ろう

絵に悩んだら、野菜を作ろう

絵を描く事に悩んだら、ひたすらに絵と向き合う事が大切!!

だからと言って、キャンバスとばかり向き合っていても、どんどん煮詰まってきてしまう。

自分の表現したい物に近い事を体験してみるのも、絵の修行になります。

僕の場合は動物達を表現しているので、それと関わりある事を自分なりに考えて・・・

自然の輪の中で生きる営みを経験しようと、野菜作りを始めました。

でも、表現している物が動物達じゃなくても、野菜作りは絵の修行に、物作りをしている方にオススメです。


野菜を作る事は、季節を知る事

野菜作りをしていると、季節にかなり敏感になります。

空模様が気になったり、風を意識したり、空気の匂いを、太陽の光の加減を意識したり・・・

野菜が無事に育つのかが気になって、そう言った自然の事を強く意識する様になり、自然の季節感を自分の中に取り込む事が出来るんです。

これは表現者にとって、かなり大切な事です。


自然を感じれば、想像力が増す

自然を感じる事が出来れば、その感覚を自分の表現に置き換ようとする想像力が養われます。

この風は、色で表現するなら・・・とか、

この雨の降り方は・・・青みがかった灰色だ!とか、

そんな風に想像する事で、自分の表現したい事に近づいてくるんです。


野菜作りは人類が生きる為に始めた創作活動

そもそも何か作物を育てる事は、人間が生きる為に始めた創作活動。

絵を描く事も創作活動なので、野菜を作る事が無駄になるなんて事はないんです。

絵を描く人だけじゃなく、全ての人類に野菜作りがオススメなのは、人間が生きる為に行う野菜作りから自然の在り様を感じる事が出来るからなんです。


野菜も育てた人に似る!?

僕が育てたイチゴ
変な事言いますが、野菜を育ててみて、実際に野菜を収穫する時に、

僕が野菜を表現するなら、こんな感じの形だろうなぁ・・・なんて思った通りの野菜が収穫出来たりして、

絵は描いた人が出てくるなんて良く言われますが、まさか野菜にもそれが当てはまるのか!?なんて感じる事があります。

そこが、僕が野菜は創作活動と思う理由の一つでもあるんです。


悩んだら、野菜を育ててみよう

もう絵の悩みだけじゃなく、他の色んな悩みでも、何かに悩んでいる人は野菜を育ててみたらいいと思います。

いつ種を蒔けばいいかに悩む事で、季節を感じる力が養われ、

野菜の様子を見る事で、小さな生命との格闘を強いられ、

どうにもならない天候に、人間の出来る事の小ささを知り、

それでも元気に育っていく野菜達に、生命の力強さを感じる事が出来る!

野菜を作る事で、生きている実感が得られると思います。僕がそうだったから。

そうして収穫した野菜で、美味しいご飯が食べれたら、めちゃめちゃ良くないですか?

だから、オススメ!!野菜作り生活!!