子どもでも出来る!画家が教えるスポンジを使った絵の描き方2

子どもでも出来る!画家が教えるスポンジを使った絵の描き方2

前回は、スポンジを使って色を塗る基本のやり方をお伝えしました。

スポンジをとんとんするだけなので、子どもは勿論、絵を描いた事が無い人でも気軽に絵が描けるのが、スポンジとんとんの特徴です。

今回は、基本の塗り方を使って、簡単な絵を描く方法をお伝えできればと思います。

【前回の復習】スポンジとんとんの基本のやり方


描きたい絵の型紙を作ろう

まずは描きたい物のシルエットを描こう

まずは、画用紙や水彩紙に描きたい絵の図案を描きます。

今回はお魚を描いてみましょう。

って、結局絵を描くんかい!!と言う方もご安心ください。

この講座が終わりましたら、型紙をダウンロード出来るページもご紹介する予定です。


型紙をカッターで切ります。

デザインナイフとカッターマットを用意して

描いた絵を切り取る

ホームセンター等で、デザインナイフと呼ばれるカッターを買っておくと、型紙を切り取るのが大変楽になります。

この作業は、子どもには難しいので、お母さんやお父さんがやってあげた方がいいかも知れません。

絵を通して行う親子の共同作業と言う事で、一緒に楽しみましょう。


いよいよスポンジで絵を描いていきます。

絵を描く紙と形を切り取った紙を・・・

重ねる!

絵を描く紙の上に、型を抜いた紙を重ねて・・・

紙を押さえて、スポンジをとんとんしていく

紙を手で押さえて、スポンジをとんとんしていきます。

全体に色がのるまで、とんとん

とんとんとんとん

とんとんとんとん

スポンジとんとん

色を変えたり、濃くしたりしてとんとん

色を濃くしたい場合は絵の具を多めに取ったり、濃い色を使ったりします。

他にも色を変えて、スポンジとんとんすると、変わった表現になるでしょう。

そこは子ども達の自由な表現をお楽しみください。

納得の出来るところでおしまい

納得の行く仕上がりになれば、スポンジとんとんはおしまいです。

型紙を外すと、お魚だぁ。

型紙を外すと・・・お魚さん!

空いた部分にもとんとん

空いた部分にもスポンジをとんとん

とんとんとんとん

あっちにも、こっちにもスポンジとんとん

お魚が3匹。

お魚3匹うまれたよ!

基本の塗りを使えば、動きを感じる表現も出来る。完成。

お魚の後ろに、前回ご紹介した基本の塗りをとんとんすれば・・・ちょっとした動きも表現できます。

【前回の復習】スポンジとんとんの基本のやり方

基本の塗り方を忘れてしまった方は、↑をクリックして復習しましょう。

これで、お魚3匹が泳ぐ絵が完成しました!

お魚いっぱい

簡単な型でも、たくさんとんとんすれば、仕上がりは良くなります。

お魚の型紙なら、色を変えてたくさんとんとんすれば、お魚の群れも表現できます。

ぜひ、子ども達と一緒にやってみてくださいね。

講座の最後には、型紙をダウンロード出来るページもご用意する予定なので、お付き合いよろしくお願いいたします。

 

次回は型紙で描いた絵と、スポンジとんとんしっぱなしの紙を使った、絵の作り方をご紹介します。

 

 


スポンジとんとんで、ここまで描ける!!

ご紹介しているスポンジとんとん技法を突き詰めれば、ここまでの絵を描く事が出来ます。

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