ラッコはラッコ?実は1種類だけじゃないんです。

ラッコはラッコ?実は1種類だけじゃないんです。

ラッコはラッコ?4コマ漫画


ラッコは実は1種類だけじゃないんです。

ラッコと言えば、海にプカプカ浮いているイメージですよね。

どこにいるかと言えば、海の上。

どんな海かと言えば・・・どうでしょうか?冷たい海のイメージを持っていますか?

そんなラッコ・・・実は1種類だけじゃないんです。


ラッコは3種類いる

ラッコは、生息海域によって、3種類に分類されているんです。

・ロシアのカムチャッカ半島~北海道の千島列島にいるアジアラッコ

・アメリカのアラスカ半島からロシアのカムチャッカ半島にかけて延びるアリューシャン列島~アラスカ湾にいるアラスカラッコ

・中央カリフォルニア沿岸にいるカリフォルニアラッコ

以上の、3種類に分類されています。


昔はいっぱい暮らしていた

今でこそ、この3つの海域の要所要所にしかいないラッコですが、

昔は、北海道から始まって、カムチャッカ半島、アリューシャン列島、カリフォルニア・・・そしてメキシコにかけての太平洋沿岸にいっぱい暮らしていたんです。


3種類の違いは?

ほんの少し頭蓋骨が違うくらい。

他には、習性の違いがいくつかあるんです。


でもね、ラッコはラッコなんです。

3つの海域に暮らすラッコ。確かに違いもある。

だけれど、関西弁を話す人間がいるように、標準語を喋る人間がいて、津軽弁、広島弁・・・日本だけでもそれぞれの地域で方言があります。食生活も違います。

けど、同じ人間なんです。違いがあっても、人間が人間の様に、ラッコもラッコなんです。

その違いを適応の多様性として、感嘆こそすれど、否定すべきではないと僕は思います。

種類があっても、ラッコはラッコ。人間も人間です。


ラッコマンガに込めた思い

絵を描く事で、動物達の魅力を伝えたいと思っていた僕。

スポンジを使った独自技法の絵画では、1つの作品を完成させるのに、時間がかかるし、1つに動物達の魅力をすべて詰め込む事が出来ない・・・

なら、また違った絵を描く方法で、動物の魅力を表現すればいいんだ!!と、ラッコの事を伝える4コママンガから始めて見る事にしました。


なぜラッコなのか?

その理由は3つあります。

1.僕の絵で、原画が一番売れたのがラッコだったからです。

2.僕が海を好きだからです。

3.僕は鼻が大きいと、昔から言われてきて・・・鼻に特徴のある動物に親近感があるから


ラッコだけでも大変

すべての動物は魅力ある存在だから、あのこもこのこも伝えたいんです、本当は。

だけど、ラッコの魅力を伝えようと思ったら、中途半端じゃ良くない。

僕も改めてラッコの知識を整理しないといけなくて、あれもこれもだと全部が中途半端になると思ったので、

マンガはラッコの魅力を伝えるものにしようと心に決めました!


ラッコマンガ「らっこあらっこ」をよろしくお願いします!

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