野鳥のツグミを愛でる画家が撮った写真

野鳥のツグミを愛でる画家が撮った写真

ツグミの写真

冬にやってくるツグミ

ツグミは冬になってくると、日本にやってくる鳥です。

冬限定の出会いなんですが、意識すると・・・結構出会う。

なので、すぐに「あぁ・・・ツグミね」なんて事になってしまいます。

 

魅力的なのは間違いない

ツグミに魅力がないわけじゃないんです。

魅力的です!

だけど・・・僕の場合は、冬には僕の運命の鳥「ジョウビタキ」もやってくるんです。

鳥との出会いは、本当に一瞬だから・・・それならジョウビタキと出会うことに費やしたい!!

ツグミの写真

ツグミも綺麗だけどね

ツグミは茶色系でまとめられた、シックな装いですが、お腹の模様や額のクリーム色のラインなど・・・

とてもオシャレで綺麗な鳥です。

 

動きも特徴的

走ったり、立ち止まったり、伸びたり、縮んだり・・・

ツグミの動きは特徴的で、珍しくはないんだけど、いると和む存在です。

ツグミの写真

伸びているときと、低空姿勢の時ときは、印象が違いますね。

 

ツグミの名前の由来

ツグミの名前の由来を調べると、2点ほどあって・・・

・非繁殖期にやってくる冬鳥のため、鳴かずに口をつぐんでいるから

・冬には聞こえた鳴き声が、夏になると聞こえなくなったから

 

口をつぐむからツグミ?

そうなんだぁって思ってたんですが、

冬に来たツグミって、鳴くんです。

「ケッケッ」みたいな感じで。あれ?鳴くやんか!!

 

夏には聞こえなくなるから?

ツグミは日本に来ても、鳴く。それは求愛の鳴き声じゃないかも知れないけど、鳴くことは鳴く。

なら、口をつぐむからと言うのは、ちょっと?マークです。

冬には鳴き声が聞こえたけど、夏には聞こえなくなったから。

 

つまり多くの鳥が繁殖の鳴き声をしている中、ツグミのさえずりが聞こえなかったから。

それもそのはず、夏にはツグミがいなかったんだから。

 

当時は鳥が異国へ渡るとは考えなかった。

夏もツグミがいるもんだと思っていたから、鳴き声が聞こえない=口をつぐんでいるんだ!!でツグミになった。

 

でも、鳥に興味を持っていれば、ツグミの姿そのものが見えなくなって、ツグミがいないと気づきそうだけど・・・

ツグミは隠れているんだ!!だから「カクレ」だ!!って事にはならなかったんですかね?

 

それともカクレってダサすぎ!!

鳴き声が聞こえないんだから、ツグミが響きも美しくていいでしょ!!

なんてやり取りがあったのかもしれません。

 

草むらで会えるよ

ツグミの写真

ツグミは地面を探して餌を見つけるので、草むらによくいます。

ツグミに出会いたいときは、草むらに行こう!!

 

ただ、ジョウビタキは毎年同じ場所にやってくるんですが、

ツグミは毎年訪れる場所がバラバラなので、

去年会った場所で、再び会えるかはツグミの気分次第なんです。

 

【次の記事】ツグミはスズメ目ツグミ科の鳥なんですが、同じツグミ科のシロハラと言う鳥も日本にやってきます。