動物と絵と僕【中編】

動物と絵と僕【中編】

前回の「動物と絵と僕」は、

・動物を描き始めた僕は、楽しくて仕方が無かった。

・見られる嬉しさとプレッシャーから、より良い表現を求めた結果、絵に悩み始めるようになりました。

・そして、ちょうど動物達への思いも強くなり、悩みが複雑化!だんだん苦しくなってくるのでした。

そんな前回のお話は、↓から見る事が出来ます。

関連記事:動物と絵と僕【前編】


一年の空白?

何を描いても、気に入らない。

動物達の敬意を表現する術もわからない・・・

描いては、これは違う!と・・・一年もの間、スランプに陥っていたんです。


自然の中で生きねば・・・

野菜を育て始めた頃のとんとんアニマルズ
身近な生き物達に対して、目を向ける様になる

そうして、動物達の事に悩んでいた僕。

自然の中で生きねば、この悩みの解決の糸口は無い・・・と、サバイバル生活は出来ないので、

野菜作りから始める事にしたんです。


身近な生き物達をテーマに描く

遠く日本の地で、キリンやカバを描く事に何の意味があるんだろう?

そう思っていた僕は、畑仕事で出会う小さな命達に注目するようになります。

身近な動物との付き合いを考えてこそ、日本で生きる事だって思ったんです。


でも惰性。

小さな命達に注目しても、絵を描く事に、まだ意味を見出せずにいた僕は、

それでも長年続けていた習慣を断ち切るまいと、惰性の様に絵を描いていたんです。


野菜を作る事には、一生懸命だったけど

だからと言って、野菜作りに一生懸命かと言ったら・・・そうでもなかった。

野菜を作る事には一生懸命だったけど、それを売る事には、まったく興味が無かったんです。


畑の小さな命達

小さな命が、この畑で生きている。今、僕は生きているんだろうか・・・

惰性で生きるには、若すぎる?それでもいいと思ってた。

でも、真っ向から挑戦しないのは、コックを辞めて逃げ出した時と同じ感情なんじゃないかって・・・。


悩むのも大切だけど、行動していけ

状況を打破しようと、悩む事はいいけれど、諦める理由で悩むのは駄目だ!

野菜作りも、絵の為だったのに、いつの間にか世の中から逃げる手段になりそうだった!

とにかく、これでは駄目だと思ったんです。


絶対に、絵で暮らすぞ!!

惰性の表現の中でも、良い物が出来上がるのが、アートの不思議なところ?

絶対に絵で暮らすぞ!!と、本当に思えるようになったのは、2018年くらいからなんですが、

その火種は2年前くらいから、燃え上がっていました。

それが2018年に燃え上がるようになるまでに・・・まだ色々あるんだけど、それは次回のお話です。


【おまけ】自然菜園日記

自分で小さな畑を借りて、2016年からは、そこでの作業内容なんかを日記にしていました。

関連記事:おざきしょうたの自然菜園日記

でも、もう止めました。

・作業内容を綴るだけ

・役立つ知識を言えてたわけじゃない

・熱意が無かった

以上の3つが理由です。

でも、3年くらい続けられたんですね・・・

それを今度は、ブログでやろうと思ったんです。

ここはネットの個展会場なんです。そう思うと、菜園日記より、なんだか楽しいですね。