バードウォッチングは、外に出て「鳥を意識するだけ」で始められます。
最初は手ぶらでも大丈夫!散歩がてら鳥を意識してみましょう。
以下は、あったらもっと楽しくなる道具の紹介です。
図鑑
当サイトでも身近な鳥なら種類を調べられますが、図鑑を1冊持っていれば、バードウォッチングが捗るのは間違いないです。
野鳥図鑑には2種類ほどあります。
イラスト図鑑
イラスト図鑑は、鳥の特徴を押さえた精密なイラストなので、鳥の姿がわかりやすく、初心者にも優しい図鑑として定評があります。
精密イラストで鳥の姿がわかりやすい一方で、実物と色が違う場合があり、多少使いにくい場面もあります。
そうは言っても、イラスト図鑑で十分に鳥の種類は特定できるので、携帯性などを踏まえても全体的に使い勝手はいいです。
写真図鑑
写真図鑑は、鳥のリアルな雰囲気が知れる図鑑です。
撮影状況や個体によって、印象が変わってしまう面もありますが、背景込みで掲載されている事が多いので、背景からも鳥の生態を知れる図鑑になっています。
始めたての頃は、鳥を観察しながら、図鑑で確認といった使い方をしたいと思います。
なので、軽い?小さい?わかりやすいイラスト図鑑がおすすめです。
双眼鏡の種類
双眼鏡は「倍率×口径」で規格を表し、倍率が高いほど大きく見えるが、手ブレが酷くなります。
また口径が大きいほど、見える画は明るくなりますが、双眼鏡が大きく重くなります。
野鳥観察でおすすめされている倍率は8倍か10倍で口径は20?40mmあたりです。
- 「8×21」
- 「8×25」
- 「8×30」
- 「8×42」
- 「10×30」
- 「10×42」
この6種類の組み合わせの中から双眼鏡を選べば、鳥を大きくみる事ができます。
5,000円のものから30,000円台のもの、もっと高級なものもありますが、最高でも30,000円台のものを購入すれば十分な性能を得られます。家電量販店で30,000円の双眼鏡を触ってみましたが、僕の5,000円の双眼鏡に比べて使いやすさが違いましたね。
望遠鏡
双眼鏡よりも倍率が高い20倍がよく使われています。
望遠鏡は遠くの鳥や動きの少ない鳥を見る時に効果的ですが、三脚を使わないと観察が難しいので、ここでは紹介だけ。
望遠鏡は双眼鏡の扱いが慣れてきたら、使用を考えたい道具なので、望遠鏡というものがあるんだと知るだけで大丈夫です。
カメラ
カメラがあれば、双眼鏡と同じように、遠くの鳥を拡大して確認する事ができます。
写真も撮れて一石二鳥といった感じですが、カメラはバッテリーが切れると使えなくなるので、カメラを双眼鏡として使うのは、使い勝手が悪いです。
野鳥用のカメラで意識したいポイントは「倍率、連写、ピント、センサーサイズ、重さ」です。
双眼鏡と同じく、大きく重いほど、すべての条件を満たすカメラになり、高画質なピントもバッチリあった瞬間を切り取った写真が撮れます。(ハイコスト)
ネオ一眼と言うコンデジ
現在は、一眼レフではないレンズ一体型の超望遠カメラも販売されていて、ネオ一眼やコンデジなどと呼ばれています。
コンデジは「倍率、連写、ピント、センサーサイズ、重さ」の中で「倍率、重さ」の条件を満たす機種が多く、手軽に野鳥撮影ができるカメラです。
カメラは何を求めるかで最適解が変わってきますが、初めてのカメラなら50,000円台のコンデジがおすすめです。
一眼レフ/ミラーレス一眼
一眼レフやミラーレスは、カメラ本体とレンズが別々になったカメラです。
レンズを交換する事で、様々な状況に対応できますが、その分レンズが必要で交換の手間があったりします。
より良い性能を求めるほど、大きく重く高価になりがちです。
僕は一眼レフを使った事がないので、ここでは簡単な紹介だけで終わります。
あったら便利?
オニヤンマくん
化学物質を使用しない虫除けです。
つけていれば、虫が寄ってこないらしい。
夏場は特に蚊が多いので、あれば多少は効果があるかも?
僕はバードウォッチングをするたびに、血を吸われています。
長靴
池や川、湿地などで観察する時にあったら便利。?ただ僕は使っていません。普段着でガンガン草むらをかきわけています。
散歩で鳥を見る分なら、軽いアウトドア装備で大丈夫です。
ノート
あれば色々とメモできて便利です。
何でもいいですが、専用のノートだと書き込む内容が指定されていて、観察の手助けにもなります。