絵とイラストの違い?どうでも良くないですか?

絵とイラストの違い?どうでも良くないですか?

 

絵とイラストの違い?どうでも良くないですか?

自分で絵を描いていると、自分の絵は絵(アート)なのかイラストなのか?と悩む事がありませんか?

 

でも、それってどうでもいい事じゃないですか?

 

自分の絵が、絵かイラストかなんて、どうでもいいことなんです。

 

一番大切なのは、良い絵を描く事!!

 

そうは言っても、絵とイラストの違いについて、絵を描く方なら一度は考える問題だと思います。

 

shota

Shota

僕もそうでした・・・

 

なぜ絵かイラストかで悩むのか?

それはきっと自分の絵が上手くいっていないからだと思うんです。

 

だから、自分の絵はイラストじゃないから・・・とか

 

アートじゃないから・・・とか言って、逃げ道を作ろうとしている。

 

shota

Shota

自分で言っていて、耳が痛い台詞です・・・

 

絵だろうが、イラストだろうが、目の前の作品に全力を出す事が、絵を描く者の仕事だと思うんです。

 

結果、それがイラストになるかもしれないし、絵(アート)になるかもしれない。

 

でも良い絵は良い絵。イラストだろうが、アートだろうが良い絵は良い絵だと思うんです。

 

絵とは

手持ちの電子辞書に入っている広辞苑第5版によると、

絵とは、物の形象を線や色で平面に描き表したもの。

とあります。

 

今の世の中の「絵」というものは、自己表現の手段だと僕は思っています。

 

そもそも大昔の壁画があるように、人間は昔から絵を描いてきました。

 

昔の人が何で絵を描いたのか?

  • 対象への畏怖の念から?
  • 喜びを表した?
  • 人間同士の情報伝達の為?

大昔の壁画は、アートであり、イラストでもあったのかもしれません。

 

でも、大昔に描かれた壁画を見て、僕達はこれはアートだね、イラストだねって最初に思うでしょうか?

 

もっと別の感情の方が先に来ませんか?

 

そして壁画がアートであろうが、イラストであろうが、壁画の良さは変わらないんです。

 

イラストとは

広辞苑第5版によると、

イラストとは、イラストレーションの略。特に、見て楽しく誇張・変形した絵についていう。

 

イラストレーションとは、挿絵、図解。

 

挿絵とは、新聞・雑誌・書物などの紙面に差し入れた、文章に関係のある絵。

 

図解とは、図で説明する事。

とあります。

 

日本での最初の挿絵は、諸説あるようですが、Wikipediaによると、1875年11月29日、絵入新聞社の発行した「東京平仮名絵入新聞」における「岩田八十八の話」に添えられた絵だとされているようです。

 

という事は、イラストという概念自体は、結構新しい考え方で、イラストとは何かを説明するために描かれた絵の事なんですね。

 

例えば、自分では自己表現の追及で描いた絵も、その自己表現が、イラストを使う側の思考とマッチすれば、アートもイラスト的な使い方をされると思うんです。

 

描く側は、とにかく1作品ごとに全力を出すべき

自分の絵が、絵なのかイラストなのか・・・そんな事に悩む前に、今目の前にある作品に全力で向き合う事が、絵描きとして大切だと思います。

 

  • イラストレーターになりたいのか?
  • 画家になりたいのか?
  • 現代アート作家になりたいのか?

 

目指す絵の世界によって、すべき事も変わってきますが、どんな道を進もうとも、自分の作品にちゃんと向き合う事が一番大切。

 

その上で、自分が描きたい絵がアートっぽいなぁとか、イラストっぽいなぁとか、知っておく事は大切だと思います。

 

でも、良い絵は良い絵。

 

絵を描くなら、良い絵を目指したいですね。

 

まとめ

  • 絵かイラストか・・・悩むなら、今描いている絵に全力で取り組んだ方がいいと思う
  • 絵でもイラストでも良い絵は良い絵
  • 目指すべき方向性が決まっているなら、絵かイラストなのか、ちゃんと見極めた方がいい

 

いつか良い絵が描ける事を信じて・・・

 

shota

Shota

絵を描く事が好きなら、一緒に描いていきましょう

 

shota

Shota

ご覧いただきありがとうございました!

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