Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く
Adobe Frescoのライブブラシを使いながら

 

ライブブラシの機能を見ていこう!

 

 

この記事は、
  1. Adobe Frescoのライブブラシを使っているところを見たい
  2. Adobe Frescoのライブブラシの設定を見てみたい
  3. Adobe Frescoのライブブラシってどう使えるの?

 

Adobe Frescoのライブブラシを実際に使いながら、ライブブラシの可能性を探る内容になっています。

今回はライブブラシの水彩を使っていきます!

この記事を書いた人
画家として絵を描いて10年…
ですが意欲を失い、それでも絵が描きたい「おざぽん」と言います!

 

iPad Proで絵を描くようになって、iPad Proでの表現を模索中です。
「絵•動物•筋トレ」の雑記ブログ運営をしながら、絵を描く日々を送っています。

【画家としての僕の作品】

おざぽん
よろしくお願いします!

 

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く

ベースカラーを塗ろう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜ベースカラーを塗ろう〜

線画を用意して、まずはベースカラーを塗ります。

  1. 線画レイヤーの下に、新規レイヤーを作成します。
  2. ベースカラーは薄い色の方が水彩らしくなるので、ブラシの設定は「水彩ウォッシュソフト/流量30/水量100」
  3. 白い部分を残すように色を塗っていきます。

 

ライブブラシ水彩の種類

ライブブラシ水彩には、5種類の筆が用意されています。

ライブブラシ水彩の種類
  1. 水彩ラウンド細筆
  2. 水彩ウォッシュソフト
  3. 水彩ウォッシュ平筆
  4. 水彩ウェットはね
  5. 水彩基本

どれをどう使えばいいのか、結構悩みがちなので、僕は使い方を限定してみました。

それが以下の通りです。

 

水彩ラウンド細筆

細かい影を塗る時に使う

水彩ウォッシュソフト

ベースカラーを塗る時に使う

水彩ウォッシュ平筆

広い範囲を塗る時に使う

水彩ウェットはね

スパッタリングを使いたい時に使う

水彩基本

ベースカラーを濃くしたい時に使う

 

使い込んでいく内に、ブラシの使い方も変わってくると思います。

最初はこの筆はこの目的で使うと決めていた方が、こうしたいああしたいに対応しやすいんじゃないかと思ってます。

 

ベースカラーを濃くしよう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜ベースカラーを濃くしよう〜

ライブブラシ水彩のいいところは、アナログ感覚で色を塗れるところだと思います。

水彩絵具で色を塗る要領で、ベースカラーに濃い色を落としていきます。

 

ポンと、色を落とすだけで自動的に色が滲んでくれる…

おざぽん
これがライブブラシの魅力です!

 

 

ライブブラシ水彩の色選び

ライブブラシ水彩は水彩表現が得意なので、色選びも水彩絵具の感覚で選んでいきます。

水彩絵具のような鮮やかさを出すために、色は原色を選びましょう。

 

普通のデジタルイラストで原色を選んでしまうと、素人くさい絵になってしまいます。

ですが、ライブブラシ水彩は自動で水に溶かしたような表現になるので、原色を選ぶと逆に「鮮やかさと透明感」が表現されるんです。

 

カラーホイールの上部端と右端の色が原色系の色になりますので、そこから色を選んでいくと水彩らしくなります。

 

ライブブラシの設定

ライブブラシは流量と水量を調整できます。

流量が多いと、色が強く出ます。

水量を多くすれば、ぼかしが強くなります。

 

バランスを見ながら、気持ちのいい色になるように調整してみてください。

水彩画風に色を塗りたい時は、
  1. 流量は最大でも50まで
  2. 水量は0〜100までで調整する

おざぽん
僕は上のような設定で、ライブブラシ水彩を使っています。

 

別レイヤーは乗算で

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜別レイヤーは乗算で〜

肌の色を塗ったレイヤーに髪の色を塗ってもいいんですが、肌の色と髪の色が滲んでしまいます。

そんな時は、別のレイヤーを作成しましょう。

この時、描画モードを「乗算」にする事で、水彩の色の重なりを表現する事ができます。

 

髪に影をつけよう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜髪に影をつけよう〜

次に髪の毛に影をつけていきます。

また新規レイヤー(乗算)を作成し、はみ出してもいいので、ざっくりと影を塗っていきます。

はみ出した部分は消しゴムツールで消します。

 

影をぼかそう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜影をぼかそう〜

先ほど塗った影をぼかしていきます。

ライブブラシ水彩を選択している時に、タッチショートカットをダブルタップすると、半透明の丸の中に青い丸が出た状態になると思います。

この時、ライブブラシ水彩は「水筆」になっていて、水でぼかす表現ができます。

 

水筆モードで、影のフチをなぞる事で、影が水でぼかされていきます。

 

クリッピングマスクを使おう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜クリッピングマスクを使おう〜

影をぼかしたはいいけれど、顔にまで影の色がのびてしまいました…

レイヤーが分かれているので、消しゴムツールで消す事も可能ですが、

今回は「クリッピングマスク」を使っていきます。

 

髪の毛のベースカラーを塗ったレイヤーの上に、影のレイヤーを移動させて、クリッピングマスクのアイコンをタップするだけです。

これで髪の毛のベースカラーの部分にしか色が乗らなくなります。

 

このクリッピングマスクは、大きな影をつける時などによく使うので、覚えておいて損はない機能です!

昔のfrescoには、この機能がついてなくて、早く実装してくれ〜って声もあったほどです。

 

細かい影を塗ろう

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜細かい影を塗ろう〜

ベースカラーを塗って、大きな影を塗って、ベースカラーに深みを出したら、

次は細かい影を塗っていきます。

 

細かい影は、もっとメリハリを付けたい時に塗る影です。

髪の毛の場合だと、髪の毛の流れとか…

絵のテイストに合わせて、細かい影をつけていきます。

 

細かい影の場合、水量が多いと薄くなりがちなので、「流量>水量」の数値で試してみてください。

 

完成

Adobe Frescoのライブブラシで絵を描く〜完成〜

他の部分も同じようにベースカラーを塗って、大きな影をつけて、細かい影をつければ完成です。

 

より水彩画っぽくするには、水彩紙のテクスチャーをつけるのが一番です。

水彩紙のテクスチャーをレイヤーの一番上に持っていって、「焼き込みリニア」の設定にすれば、水彩画っぽい画面になります。

 

 

最後に

今回はfrescoのライブブラシで絵を描いてみました。

水彩のじわっと広がる表現が、デジタルでも表現されていて、描いていて気持ちのいいブラシだと思います。

 

ライブブラシはAdobe Frescoにしかない機能なので、使いこなして素敵な水彩画を描いてみてください。

 

おざぽん
ご覧いただき、ありがとうございました!

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