3分でわかるオーガニックの意味

 

皆さん!おはようございます!!
スポンジ片手に、地球を描く画家おざきしょうたです。

自然に配慮する為に、僕たちに何が出来るのか・・・?
それは日々の生活の中で、何を買うのか?と言い換えることも出来ます。

「環境に配慮されている」という点が、購入動機になる社会を目指して、今日はオーガニックについて調べてみました!

 

「オーガニック」=「有機」

オーガニックとは、有機栽培の事です。
英語では「organic」、意味は「有機栽培の

オーガニックや有機とは・・・

農薬や化学肥料に頼らずに、自然循環に沿った農林水産業や加工方法を指しています。

つまり・・・土や植物・微生物や生き物達に配慮した農林水産業や加工方法なら、オーガニックや有機という事です。

 

オーガニックの原則

IFOAM(国際有機農業運動連盟)は、オーガニックの原則として、

  1. 生態系
  2. 健康
  3. 配慮
  4. 公正

の4項目を掲げています。

1.生態系

化学農薬や化学肥料を使わずに、水、土、大気、生き物を汚染から守る

2.健康

保存料や着色料などの添加物を出来る限り低減し、食品の安全性を確保する。
また科学的な染料や塗料を使用せず、アレルギーのない生活を目指す。

3.配慮

自然の動植物を守り、生物多様性を保全する。

4.公正

適地適作・地産地消で地域の文化を大切にする。
児童労働の禁止、植民地栽培の排除、南北格差の解消など、人を大切にする社会を実現する

 

オーガニックと言っても、目的は一つじゃなく、色々な目的があって、オーガニックという言葉になっています。

 

オーガニックの目指すもの

オーガニックの目指すもの、それは「人間の健康的な生活」です。

その途中に、生き物への配慮だったり、環境への配慮だったり、出来るだけ農薬を使わない農法だったり、化学製品を使わない産業があります。

人間の健康的な生活を目指すことが、なぜオーガニックと関係があると思いますか?
それは、人間の文明がいくら発展しようと、人間は自然界の食物連鎖との関わりから逃れることは出来ないからです。

自然界は、たくさんの生き物達が好き勝手に生きています。
だけど、それでバランスが取れていました。人間が好き勝手にするまでは・・・
人間の発明した機械や化学技術は自然界にとっては破壊的すぎたんです。

人間活動がもたらす環境への影響は、自然のバランスを簡単に壊して、かなり不安定なものにしてしまいました。
農薬による環境汚染、大気汚染、公害・・・皆さんも何か一つは具体的な名前が言えるんじゃないでしょうか?

それらは人間にも直接的な害を与えましたが、環境にも害を与えました。
そして環境に害を与えた結果、さらにまた人間に被害をもたらしたんです。

どれだけ文明が発展しようが、人間は自然の中で生きているんです。
そして自然は微生物や植物・多くの生き物達で成り立っています。
という事は、自然を大切にすることは、人間が生きることに繋がる。

環境汚染や大気汚染・・・公害などを起こさない為に、環境に配慮するオーガニックという選択は必然だと思いませんか?
それが「人間の健康的な生活」に繋がるのだから。

そんなわけで、オーガニックの目的は「人間の健康的な生活」の実現なんです。
人間の健康的な生活というのは、上に書いた4原則を満たす生活で、ただ身体が健康ってだけじゃないのも忘れないでいてください。

今回はここまで!
(2019.07.14)


今回、参考にしたサイト
>>>日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会様

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