ドバト

「ドバトの生態は?どんな鳥なの?」

ドバト(ハト目ハト科)は、ユーラシア大陸に分布するカワラバトから家禽として作られた鳥で、現在では世界中の市街地で野生化しています。
神社や寺、駅、橋の下などで活動し、建物の隙間に巣を作ります。

ドバトの羽色は灰色のものが普通だが、個体によって様々な色や模様が見られます。
ドバトは1年中求愛行動が見られ、オスは首を上下し、尾を広げてメスに求愛します。

 

ドバトの生態まとめ表

ドバトの全身画像

ドバトの特徴や基本情報
特徴群れを作る性質が強い。家の屋根など建造物の高いところによくいる
会える季節1年中
会える場所市街地、公園、駅前
会える地域日本全国
名前
  • 漢字:土鳩
  • 英語名:rock dove
  • 学名:Columba livia
名前の由来お堂に多かったので「堂鳩」に由来
サイズ/重さ33cm/314g
食べ物種子、穀物、果実、昆虫など

灰色のドバトと黒いドバトのペアの画像

ドバトの生態や子育てについて
鳴き声「クックー」「ゴロッポ」「ウーウー」などと鳴く
寿命5〜20年と言われている
オスとメス性別に関係なく、個体ごとに羽色に変化がある
歩き方足を交互に出して歩く。歩く時は首を固定するので、首を振って歩いているように見える
似た鳥キジバト

性格都会のドバトは人馴れが激しく、人を見ると寄ってくる個体もいるが、田舎のドバトは他の鳥に比べて警戒心が緩い程度
行動ドバトは体内で作られた「ピジョンミルク」を雛の食べ物として与えるので、親の栄養状態が良ければ、冬でも繁殖できる
子育て
  • 建物の隙間などに、小枝で巣を作り、2個の卵を産む
  • 卵は約18日で孵化し、オスとメスで温める
  • 孵化した雛は約1ヶ月ほどで巣立つ
  • 巣立った雛は、親鳥と一緒に行動し、群れを作る

ドバトの巣立ち雛

ドバトの巣立ち雛の画像

「ドバトの巣立ち雛は、どんな生活をするの?」

巣立ちを迎えたドバトの雛は、親鳥と共に行動するようになります。
ある程度、雛が成長すると、遠目からでは大人と見分けがつかなくなりますが、首元の緑?紫の羽色が見られない点で識別できます。

またドバトの雛は、巣立ちから6ヶ月ほどで、繁殖できるようになります。

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参考文献

フィールドガイド日本の野鳥/高野伸二 著野鳥観察ハンディ図鑑 山野の鳥/安西英明 解説/谷口高司 絵

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